数年前、メンエスにはまる前の話です。
とある国道沿いにセクシーな女の子の写真と健康マッサーとか書いてる訳のわからないお店があってずっと気になってたのですが、ある日《マッサージ2000円≫書いた段ボールをぶら下げてるのを見て2000円ならと思い電話もせずに特攻。
もちろんハプニング期待してです。
階段を掛け登りドアを開けるとそこは明らかにリアルなキムチの臭いが充満してました。
イィラァッシャイ
180はありそうな大男が出て来て「ドゾドゾ」とソファに誘導されコースが書かれた紙をみせられましたが、何をいってるか分からなかったのと2000円しか出す気なかったので2000円のコースを。
個室に案内されパンイチになるようにと言われ、部屋を見渡すと明らかにピンクなローションとティッシュが!!
ドキドキしながらパンイチで待ってるとさっきのオサーンがタオル持って登場。
寝転んでる僕に掛けて何かモサモサ言ってオサーンまさかのマッサージ開始
えぇ?!
ってなりましたが、服脱いでるし絶対女の子くるやろ、前技みたいなもんかなーと思ってました。
10分ぐらいたって鼻息も荒くなったオサーン、汗だくでタオルにポタポタ汗が落ちてくる…まさに地獄絵図。
意を決してオサーンに「女の子は?おらんの?」って聞いたら『あーんー えーんー、、、、』と恐らくいないと言いたいのだろう。
え?って聞き直すと今度は英語でベラベラ喋り出して恐怖を感じたので適当にあいずちを打って寝たフリをしてその場をしのぎました。
結局オサーンの汗と鼻息がとてつもなく気持ち悪くなっただけで終了。
1回目はこれで終わり。
絶対何かあると確信したので半年くらいたってましたが、今度は電話して女の子いるのか聞いてから突入しました。
電話に出たのはアノ時のオサーン。
『おっ、あっいますよ』とカタコトながら少し上達した日本語。
次は30分5000円のリンパのコースを4000円に値切って突入。
今度は30後半の女の人がいてその人に案内され紙のTバックに着替える様に促されましたがマッサージ開始直後に脱がされました(笑)
その後は僕が待ち望んだ内容だったので満足!
かえりにはオサーンがニッコニコの笑顔で見送ってくれました。
それから5回くらい行ったけど女の子がコロコロ変わって一回だけ自称24歳のめちゃめちゃカワイイ子に当たりましたが、その子は国に帰っちゃったみたいで、、、
おばさんしかいなくなったのでしばらく行ってませんが、サクッと抜きたきなったらまた行こうと思います。
長文失礼