40代独身男で、53歳の女性マッサージ師(独身)とセフレである。
ことの始まりは、施術からである。
お店は丘の上にある郊外の温泉センターのテナントに入ってるマッサージ店で施術を受けたことから始まった。
性感でなく、普通のリラクゼーションのマッサージで
俺はお風呂上りにしてもらうのが楽しみであった。
女性マッサージ師は年齢も外見もいわゆるおばさんで
お世辞にも美人とは言い難い。
彼女は小太りで下膨れの顔をしていたが、胸は大きく、
唇も厚めで魅力的なことはあった。
何度も施術を受けてると、おばさんに身体を触ってもらうことに
快感を得て、帰宅しては彼女を想像してシコシコした。
特にリンパの辺りの小股をしてもらったときは、あそこは
ビンビンに立った。
彼女も気付いて、ウィンク・・・
外見もそれほどでもない彼女を自慰の対象にできるとは
最初は想像も付かなかった。
身体の接触とはそんなものなのだろうか?
何度も通ううちに、彼女とデートするようになった。
生理は終わってるようなので、中出し頻繁である。
ただ、2点ほど気になったことがある。
ひとつは、俺は口フェチで昔から女性の唇を見る癖がある。
以前、施術前に予約したときの彼女の分厚い唇を凝視していた。
それを凝視されたのがわかったのか?どうかわからないが
施術時には彼女の唇は赤く塗られていた。
やっぱり、意識されたのだろうか?
もうひとつは、顔をマッサージされたときだった。
俺の顔の上に彼女のマスクなしの顔が真上、10センチくらいに位置した。
彼女はフーっと普通に呼吸をすると、なんと臭い息が俺の顔にかかった・・・
でも快感でアソコが勃起した。
それから口臭フェチになった。
きっかけはそんなものなのだろうか?