今年の春に新しく入ったバイトの平良ちゃんは こんがり焼けた沖縄娘。身長も私の鳩尾より下にありロリ好みの私には超絶ドストライクの日焼け娘だ。
バイトの新歓を開いたのが縁で、私の部署に平良ちゃんを呼ぶ機会が増えた ある日の事
仕事も区切りがつき、休憩室で息抜きをしていたら遅れて平良ちゃんが入って来た。
『お疲れ様で~す』
『あぁ……お疲れ』
冷たく対応するつもりでは無かったが、無意識に低い声で応えてしまい何か感じ悪かったな、と自分でも直ぐに気付いた。
しかし、平良ちゃんは偉かった。
『〇〇さん、疲れてます?マッサージします?私、出来ますよ』
言うと同時に平良ちゃんの両手が私の肩を掴んでいた。
はい、肩ですよね。肩。当たり前だぁね。俺溜まってるのか。どんだけ下ネタ脳だよ。
マッサージが進むに連れ、平良ちゃんも熱心になり体重を掛けるために密着。
弾力あるプリンオッパイが心地よい。
『どうですか?気持ちいい?』
『うん、(性的に)気持ちいい』
『肩以外にやります?』
平良ちゃんは腕とか腰とか足?……は無いか。などを指したのだろうが、エロムラ頂点の全身疲れマラの私は咄嗟に『ここ、』と股間を指差した。
ドン引きか、二度聞きされるかと思いきや、平良ちゃんは
『ここですか?』と私の肩越から身を乗りだし股間を大胆に掴んでニギニギしてきた。
………あ、始業の時間が…………
つづく