あの街には、下町としてたくさんの老舗店舗が存在する。
風俗もおおい。マッサージ店もおおい。
前日、メンズエステなる店舗を見つけた。
入ってみた。
どうも、客入りが悪く、値引きしたりしている。
風俗ではない。
限りなく、いやらしい、表現で看板が構成されている。
店内には、ヤバイことはするなとの張り紙がこれ見よがしに
貼られている。しっかりした、店内内装、什器類・・・・。
面積をたっぷり使った個室。廊下も広い。
奥の横に広い個室に案内された。
まったくのエステだと認識できた。
そして、施術がはじまった。
うつ伏せ、足からはじまり、脚、腰、背中、そして肩。
徐々に気分は高まる。
もちろん、なにもないと思いながら、ほんの少しの期待。
二時間のコース。一時間が過ぎた。
そして、仰向けにされた。
すると、頭上の方から、太ももを施術しはじめた。
所謂、69に近い体勢。
顔のそばに、締め付けのきつい、黒い体操着まがいの
パンツが見える。すこし、口と歯で刺激してみた。
動いた、感じているようだった。
もう少し、やってみる。自分の左右の手で、エステシャンの
足、踝をいじる。感じている。
もう少し、攻めてみたくなった。
もう少しだけと、思いながら。、。。。。。。。
自分の吐息が、やや荒くなってきた。声も出てきた。
するとどうでしょう、クラッチのところをエステシャンが
ずらすではないか・・・・
どういうことでしょう・・・・・。
いわば、自分のパンツを履いたまま、クラッチ部分をづらして
私が、舐めやすい位置に現物が見えた。
もっと、見えるようにしたいと思い、さらにパンツをづらす。
ようし・・・・これなら、舐められる・・。
舐めた、濡れていた・・・・・。
あとは、またあとで・・・。