今日は前から気になってた、ヌアットコルサイという施術がある、タイマッサージ店に行ってきました。
生殖器のデドックスという意味のヌアットコルサイなるものを是非体験したく思っていたからです。
日本橋駅から数分のビルの3階にある店に着くと、ドアは鍵がかかっており、ドアの横の小さな押ボタンを押すと、チャイムの音が中で聞こえました。
10秒ほどして、タイ人のおばさまという感じの女性が顔を出し、ドアを開けてくれました。
メニューを見せながら、『13kのコースを1k引くよ、気持ちイイよ』と言うのですが、私の目的のヌアットコルサイは、それには入ってないと言うのです。
無理を承知で私が、気持ち良いコースにヌアットコルサイも含めてと何回かお願いすると、なんとかOKしてもらいました。
部屋はカーテンだけの仕切りで布団の様なソファを引いてました。
『スッポンポンになってタオル巻いてシャワーに行って』とおば様に言われるまま従い、簡単にシャワーを済ませ部屋に戻りました。
部屋の備品をチェックしたら、ティシュの代わりなのか、トイレットペーパーが置いてありました。
あとはマッサージ用のオイルボトルがありました。
特別、目にとまったのは、小さな籠にゴム製の指サックが無造作に10個ほど入ってました。
見たときから、これをどの様に使うのだろうかと想像しているだけで、コックリングを装着した分身はカチカチになってきました。
おば様のマッサージ姿は、上下の下着だけでしたが、お世辞にもスタイルは良くありませんでした。
マッサージは最初からうつ伏せでヒップの肉を中心に行われ、しばらくすると、アナ◯の皺をさすったり、コックリングでパンパンになっている袋をさすってきました。
数分その様な事をされた後、腰を浮かせてアナ◯の奥にオイルを入れる様な指の動きでほぐしてくれました。
かなり長い時間をかけて、トロトロにアナ◯をほぐしてくれました。
少し間を置いてゴムの感触がアナ◯に感じられたと思いきや、指をズルんと突っ込まれました。
そうなると私の脳もトロトロになり、理性も飛んで卑猥な声が自然に出始めました。
何度も何度も抜き差しされているうちに、少し気持ち良さがなくなってきたので、仰向けにさせてもらいました。
するとおば様はブラジャーを取りパイズリをしながら、なおもアナ◯に指を入れようとしました。
なんとか反撃をと思い、巨尻に引っかかったようなパンティを脱がしてやりました。
『どうするの?』と、おば様が言うので僕の顔をまたいで…と言い、下からクンニで反撃しました。
味は少ししょっぱいでしたが、大丈夫そうでした。
それからは丸い身体を私の身体の上で動き回り、昔のソープ嬢のような事をしてくれ、素股をギリギリまでしてくれました。
パイズリが得意なようで、何度も私の亀◯を掴みデカイ乳首で擦りまくられました。
最後は今まで見たことがない手の動きに合わせ、思いっきり飛ばしてあげました。
時間が残っているので、『肩もみますか?』と言われましたが、さすがに疲れたのでシャワーして帰ることにしました。
今まで何度か日本人のタイマッサージを受けましたが、こんなに楽しんだ店はなかったのですが、店や部屋の雑さは仕方ないのかなという感想でした。