金曜日……出張で某地方都市へ。
新幹線なら日帰り可能なところ、翌日に友人と会う予定を立てたため自腹で宿泊。
代金浮かすため「健康ランド」に宿泊。
そこで「垢擦り」を見つけて……頼んでしまった。
大浴場内に三面ガラス張りの小部屋が設置されてて、そこでの施術。
僕が入浴する際に一人、施術されてる客がいて…なんとなしに眺めてみた。
男は40代半ばくらい。全裸の尻に手拭いを乗せられた状態で、半裸に近い格好の嬢に垢擦りを受けてる様は、エロいマッサージ店を想像させ、エロ目線での見学に早変わり。
嬢は30代後半くらい。わりと美人系で、下はピタピタのホットパンツで尻のラインがくっきり、かつ上は宿(?)のロゴ入りTシャツで、汗だか湯気だかで小豆色のブラがうっすら透けてるように見える。
客の男と時おり笑顔で会話するその笑顔が可愛いらしいかんじ。
間もなく男は仰向けに。
タオルでなく“手拭い生地”なため、水気を吸った手拭いから男客のチンが、形も肌の色もうっすら透けているように見える。勃起はしてないけれども。
自分はそれを、小部屋の前に近づいたり離れたりしながら
半勃起でチラチラ見続けてる、というシチュエーションに(笑)。
……垢擦りが一通り終わったらしく、男は立たされ、最後の仕上げ……泡で全身を洗い流され始めた。
その全身洗いが、なんと嬢の素手の掌だった。しかも……男は勃起してはいなかったけれど、股間にも泡泡の手は延びていくではないか。
その光景を目撃した瞬間に、エロスイッチが入り、自分も垢擦りを受けようと決意(笑)。
垢擦りの営業時間終了も迫るという時刻だったが、すぐに申し込みを(^-^)v。
10分ほど待たされて小部屋に入室する時には、既に半勃起(笑)。
風俗ではないし風俗“寄り”の回春店でもないため勃起しちゃってることは必死で隠したけれども(笑)。
「お客さん、さっき見てた人ね?待たせちゃってごめんね~」と愛想よく迎えてくれた笑顔が、素敵。
施術は、うつ伏せからスタート。
垢擦り自体も心地好いけれど、目の前を行ったり来たりするホットパンツの尻や股間に興奮。かつ、擦られ身体を揺さぶられると、お湯でなめらかになったビニールの施術台にチンがぬるぬると刺激され、気持ち良い……。
だんだん固さを増すチンが自分の体重に押されて、痛い(笑)。
痛キモチいい感じ(笑)。
小部屋がガラス張りなので、他の男客も(自分のように)見てるかもと思うと、あからさまに腰を浮かして勃起しちゃったアピールをする勇気は無かった。でも、無言でそれらの感
触を十二分に味わってみた(^-^)v。
それでも、(さすがに回春のようにキワキワぎりぎりまでは来ないけれど)うつ伏せの足の間からお尻までの内腿を擦られた際には、声が出てしまいそうになり必死で圧し殺したという(笑)。。
で、仰向けに……。
チンは、ほぼフル勃起に近い状態。手拭いを被せても、その形は丸分かり(恥)。ガラス張りの小部屋だし、本気で恥ずかしくて手で隠していたけれど、「始めるので、手は身体の横に置いてください」と言われてしまうという…。
「えっと…あの…スミマセン」と謝って手をどかす。嬢は、ちらとそれを見て一瞬表情が変わった(ニヤと微笑した……と思い込むことにします(笑))……後、
左右を見回して(見ている他の客の有無を確かめたのかな?)
「大丈夫です。始めますね♪」と、施術再開。
うっすらブラ透けした、“豊満”より一歩手前の胸を間近に眺めつつ身体の前面を垢擦りされる時間は、“見られ願望ソフトM男”としてはなんとも言えない心地好い時間。
仰向けにになって視界も開けたので、自分でも小部屋の外から男客に見られはしまいかと気を配りつつも、もはや勃起を隠すつもりは無くなっていた自分(笑)。。
時おりチンをピクピク動かしたりして
「見てくれてるかな?見えてるはずだよな?」
と、脳内エロタイムを味わうことしばし…。
垢擦り自体は、終了。
期待した“瞬間”が訪れる。
施術台脇に立つよう促され……嬢は、掌にボディソープを垂らして、仕上げの洗いへ。
首から背中から、胸から尻まで、泡泡の掌で撫で下ろされる際には、声こそ我慢したものの、完全に喘ぎ顔の表情になってたはず。泡の指先が乳首に触れた瞬間は、明らかに身体をピクンと震わせてしまったくらい。
嬢の指がお尻の割れ目をなぞった時(アナルまで届いてはいないけど)の精神的快感も、かなりのものだし……
前側は……期待に違わず……
チンにも嬢の指が
手コキと呼ぶ程の代物ではなく、
“にぎにぎされた”と呼ぶにも一歩足りない…
背中と肩やられたのと同じく、文字通り“チンも洗った”だけのタッチ……
それでも!
チンを掌と指とで握るように包み込んで、根本からチン先までをほんの1往復半しただけで指は離れてしまったけれど……、
その瞬間僕は「だめ……出る……」と呻いてしまった。
幸か不幸か、嬢の手が離れる方が早く、その場で射精まではいかなかったけれど、それまでフル勃起チンを視界に入れつつ通常の垢擦りを続けてきた嬢も、さすがに驚いた様子。
「え?え?だいじょぶ?出ちゃった?」
と、(天然?)チンを覗き込んだ後に僕の顔を見上げて聞いてくる(笑)。
自分「……ごめん。出てはいないけど……ホントにごめん」
嬢「だいじょぶ」
自分「……」
嬢「続きは自分で洗う?」と僕の手を取り、掌へボディソープを垂らし、意味ありげに目配せ。
浴室側一番広いガラス面に立ち位置を移動して片付けを始める様子の嬢。
『浴室からは隠してあげるから、自分でスッキリさせていいよ。』の暗黙の了解だと勝手にと受け取り、興奮度もマックスへ。
自分でも一応、人の有無を確かめつつ……、ええい、ままよ、と、もうひと度胸を搾り出し……
自分「あの……、ちょっとスミマセン」
と声をかけ、
「はい…?」
「出るとこ見ててもらえます?」と聞いてみようかと思ったのだけれど、あまりの興奮と快感に耐えられず……
嬢がこちらを向いた瞬間に、どぴゅ、ドピュドピュっと、大量射精。
「きゃっ」と驚きはしたものの嬢は、怒り出すでもなく謝る自分を笑顔で許してくれ、身体を拭いてくれはじめたという。
自分「……僕みたいな客って、多いですか?」
嬢「大きくなっちゃうお客さんは、たまにいる。一日に二人くらいかな」
嬢「たま~に、あからさまに“やって”と握らせようとしてくることもあるけど……断ると、怒ったように出ていってしまう」
自分「やっぱり、さっきみたいに、その……自分でスル人も?」
嬢「だいたいは、そのままお帰りになりますよ。お客さんの場合は、あまりにギリギリそうだったから。他のお客もいなかったし。」
嬢「やってと言われて断ったお客さんは、自分でどうぞと言っても帰っちゃうしね」
嬢「わたしココ1年くらいやってるけど、今までで5回くらいかな。お客さんみたいなパターンは。」
自分「……そうか(恥)」
嬢「それより、身体を触ってくるお客さんの方が多い。セクハラよね~。(笑)。」
自分「そうだね(笑)。」
出すまでの流れ、めちゃ最高にキモチよかったし……出した後の↑のようなM男系エロ調査トークにも笑顔で付き合ってくれる素敵な嬢で、かなり満足な45分間だった。