ホモネタです。嫌いな方はスルーしてください。
先日の出張先でのこと。
昼間散々歩き、取引先との軽い宴会を終えてホテルに戻ったのは10時前。大浴場で汗を流し部屋でビールを飲んだら昼間の疲れがドッと出てしまいました。
特に肩と足の凝りが激しく、寝ようにも寝れなかったので出張マッサージをお願いしました。
ホテルのフロント経由で頼み、「男性と女性どちらになさいますか?」という問いにも「どっちでも」と答えて待つこと20分ほど。
フロントから到着した連絡が入り、しばらくすると部屋の呼び鈴が鳴りました。
出てみると白衣を着た50前くらいのおじさんでした。
早速ベッドに横になり施術してもらうと、「相当凝ってますね~」と的確に凝っている場所を押してきます。
今まで感じたことがない位気持ち良くて、あまりに気持ち良くて何故かアソコまで勃起してしまいました。
うつ伏せの施術が終わると仰向けに。勃起がばれやしないかとヒヤヒヤしましたが、マッサージ師さんは遠慮なく浴衣の裾を捲って足の付け根まで揉んでくるから、否応無くパンツのテントを見られてしまいました。
元々露出の気がある私なので、勃起してしまう人も珍しくはあるまい、と開き直って隠しもせず施術を受けました。
仰向けも終了すると、「オイルやりますか?」と聞かれました。と言われてもよくわからなかったので「やった方がいいですか?」と聞くと、やればより疲れが取れると言われたのでお願いしました。
「オイルで汚れてしまうので、こちらに着替えてください」と渡されたのは小さな紙パンツでした。
まるで女の人が履くショーツのように小さくて、勃起したアソコは横にしてしまいました。
背中きらオイルが垂らされ塗り広げられていきます。そして足にもオイルをかけて、下から上にマッサージが進みます。
体に潰された勃起ペニスが痛くて軽く腰を上げると」あっ、痛いですか?」と言ってタオルを巻いた枕を下腹部に入れてくれました。四つん這いではないですけど、ナチュラルに軽くお尻を突き出した格好になってしまいます。
足が終わると腰にオイルを垂らし、腰周りから臀部までマッサージしれました。
紙パンツの中にまでマッサージ師さんの手が入ってきて余計に興奮してしまいます。
そして仰向けに。腰の枕上にそのまま横になると、腰を突き出した格好になります。ペニスはすでに紙パンツからはみ出ていました。
今度は足からマッサージが始まり、やはり下から上に上がってきます。鼠蹊部まで揉まれ、恥ずかしくて確認しませんでしたが、多分はみ出た亀頭からはお汁が垂れていたと思います。
そして上半身へ。胸に垂らしたオイルを胸、腹部へと進め、紙パンツの中に手が入り、上から鼠蹊部をマッサージしれます。
もうマッサージ師さんの手にペニスが当たっています。
再び胸に手が戻り、オイルを足して塗り広げていきます。
乳首の上を通る時に軽く小指を立てて乳首を触られ、ビクッと反応してしまいました。
「ここ、気持ちいいですか?」と指で乳首を摘ままれました。
「はい、、、」と言うと、今度は重点的に乳首を触られました。今迄正直乳首は感じないと思っていたんですが、いやいや、下手すればペニスよりも気持ちいいかもです。
そして不意に「こちら、どうされますか?」とはみ出た亀頭を摘ままれました。
「え、、、?」と戸惑っていると、「こちらもマッサージしましょうか?」と聞かれました。
少し考えましたが、もう我慢できません。「お願いします、、、。」と答えると、「じゃあ、失礼します。」と言って紙パンツを脱がされてしまいました。
足を少し開かされその間にマッサージ師さんが入る形で、亀頭から竿、睾丸までオイルが垂らされます。
オイルは会陰部を通ってアナルまで垂れてきました。
ヒクヒクと脈打つペニスをゆっくりと扱かれ、片手は睾丸から会陰、アナルの入り口をソフトに触ってきます。
アナルの入り口をなぞりながら、「こちらはお好きですか?」と聞かれ、恥ずかしくて答えられず首だけ縦に振りました。
すると「失礼します。」と言って、私の足を持ち上げて腰の下にマッサージ師さんの両膝が来るようにされて、軽いチングリ返しの格好になり、再びオイルを垂らすと指がアナルにユックリと侵入してきました。
片手で前立腺を、片手でペニスを扱かれ、今までで一番感じてしまったかもしれません。声を抑えられず、女の子のように喘いでいると、止められない射精感に襲われ、そのまま射精してしまいました。
精液は胸だけでなく顔にまで飛び散りました。
マッサージ師さんは、私の汚れた体を拭いて、ようやく終わりました。
たった60分の出来事でしたが、脳裏に焼きつくプレイでした。