首から胸のリンパが終わると彼女は足元へ移動して再び足先からオイルです。今度は足先から一気に鼠蹊部へと続くダイナミックなマッサージが始まりました。気持ちが良すぎて声が出まくり体はピクピクしちゃっていましたが恥ずかしくはありませんでした。
もう全部さらけ出そうという気持ちです。指が鼠蹊部に当たるまでぐいぐいという感じで進んできます。先走りが漏れる感覚。ほんと、ここは天国です。
反対側の足も同じようにもみほぐされると今度は鼠蹊部を行き過ぎた指は上に這い上がり紙Tのひもの下をくぐり骨盤の両脇を刺激します。これも未知の感覚で脳天に響きます。あまりの快感に閉じ気味だった目をふと開けると少しめくれたミニからかわいいパンティーがのぞいているのが見えます。
いつ果ててもいいと思いました。竿に触れられることなくこんなにコチコチに勃起した状態が続くなんて自分のものが信じられませんでした。すでにタオルもずり落ちひもの横から完全に飛び出しています。
このまま続いたらイっちゃうかも?と思ったころ彼女が腰の横に移動してきました。そして彼女は天使の微笑みのままで私のものをしごき始めたかと思うと反対側の手で後ろの穴を刺激し始めたではありませんか!
その衝撃と言ったらもう文章では表現できません。思考停止です(笑)。息も止まっていたかもしれません。下腹部の奥の方からジワリとしかも有無を言わせぬ力で来るものがありました。彼女の方を見てこのさしせまった状態を表情で伝えようとしましたが微笑んでいるだけです。
いままでの人生で最高の瞬間でした。経験したことのない快感が全身をつらぬき何秒感も続いたような感じがしました。気が付くと首の方まで大量にまき散らしていました。
このあとがまた感激なんです。彼女はティッシュでふいてくれたのです。きれいに全部。・・・惚れちゃいました。