いよいよ仰向けです。彼女に見られたいと思いながらあえて隠すことはしないで仰向けになります。「あ、息子が・・・(笑)」と彼女は握って紙Tのひもの部分に息子を丁寧にはさんでくれました。この行為にとても感激してしまい、この瞬間彼女が好きになりました。
彼女は頭の方に移動して、頭上から胸のマッサージです。きれいな顔を下から眺めるかんじとなりこれまたすばらしい眺めです。しかも柔らかなふくらみが布越しに顔に当たります。ああいい匂い。
固くなったものは一時たりとも緩むチャンスを与えてもらえません。タオルをかけられてしまい彼女の視界から消えましたがこのあとの展開に期待が膨らみます。
実はこれを書いている間も思い出してしまい先っぽは濡れ濡れです。