先月に神保町のビジネスホテルに宿泊した
際の体験談です(当方35歳の会社員です)。
チェックインしたのは23時くらいです。
シャワーを浴びてからベッドで
缶ビールをチビチビやってたのですが、
このサイトの他の投稿者様の体験談が
興味深かったのでマッサージさんを
呼ぶことにしました。
多少のハプニングを期待してたので(笑)、
とりあえず浴衣(?)の下は全裸になり、
フロントにマッサージの依頼を。
念のため「女性の方で」とつげましたが、
何か言われるんじゃないかと思い、多少
ドキドキしました(小心者)。代金は6000円。
30分程してマッサージさん到着。
名前はマリコさん(後で聞きました)。
年齢は40代後半~50代前半くらい、
美人ではないけど愛嬌のある顔、
色白でぽっちゃり系の体は豊満で、
かなりラッキーでした。
などと、ヤマシイことを考えてましたが、
うつ伏せで受けた施術は本格的で、
腰や足のマッサージはホントに気持ち良く、
疲労が剥がれ落ちるかのようでした。
良からぬことを考えたことを
反省しつつ、仰向けで太ももの施術が開始。
首やウナジを汗ばませながら施術してくれる
マリコさんを見ているうちに、下半身が
ジンワリと熱くなってききます(猿ですね)。
「ムチムチの体も汗ばんでるのかな」
「浴衣の下のチンポ見たら、どんな顔するかな」
そうこうしてるうちに
フル勃起したチンポが浴衣から露出!(笑)
素敵な言葉を期待しましたが、マリコさんは
困ったような表情で「お客さん、出ちゃて
ます」と普通のコメント(涙)。
「たくましいのね」
「立派なチンポしてるのね」
そういうのを期待してたんで少しガッカリ。
半場やけくそで、「スミマセン、マリコさん
を見てたら、勃起しちゃって」と発言。
取り合ってくれず流されるだろうと思ったら
「こんなオバサンのどこで勃っちゃったの?」
と笑うマリコさん。
なんか、エロムードなので、
チンポ丸出しのままトーク(笑)。
「巨乳が揺れるの見てたら、」
「服の上からだと、ねー。実際は垂れてるし、
色もきたないし、オバサンだよ」
「そんなことないよー、すごい色気あるし。
だからガマン汁、滲んでるでしょ?」
「え?、あ、やだ、なんか出てる、しかも
垂れてるじゃん!(笑)ティッシュ取るね」
「マリコさん、チンポ拭いてくれるの?」
そこで沈黙。少し艶のある声で、
「延長してくれたら、・・・拭いてあげ
よっかな」。
延長代は6000円。合計12000円かあ。
普通にピンサロ行けばお口でフィニッシュ
だけど、、、もう少しで素人オバサンに
チンポをシゴいてもらえるシチュエーション
にハマり、即納(笑)。
「ありがと。あんまり上手じゃないけど」
と言いながら、ゆっくりとチンポに指を
あてるマリコさん。そしてガマン汁を
弄びながら、冗談っぽく
「こんな指圧のオバサンで欲情しちゃ、
だめじゃん(笑)お金もったいないよー」
「でも、すごい興奮してます!しすぎて、
オッパイ吸っちゃいそう(笑)」
「もー、若い娘のオッパイにしなよ(笑)」
「マリコさんのがいい」
「恥ずかしいのに、、いいよ」
上着を脱ぎ、ブラから出てきた巨乳は
確かにだらしなく垂れ落ち、乳輪はデカく
飴色で最高に卑猥でした。
マリコさんには、座位の格好で座ってもらい
ぺニスをシゴいてもらいながら、黒乳首を
じっくりと味わいます。わざと音を下品な
音を立て、噛み、舌でねぶり、唾液で汚し
ました。
最初は冗談を言ってたマリコさんも
押し黙り、時折、かすれた声を漏らすよう
になったので、どさくさに紛れてルーム
ライトを暗くしました。
「なんで、、、暗くしたの?」
「その方が、マリコさん、裸になりやすい
かなあって(笑)、デニムの前、外すよ?」
「それって、、、でも、まずいし」
ムチムチのデニムとベージュのパンティを
膝までおろしたけど、相手が本気で抵抗
してないことは明らか。指で性器を弄び
ながら、
「いいでしょ?」
「・・・」
「じゃあ、嫌なら途中で言ってね、やめる
から」
と伝えて、ベッドに寝かせ、股を開かせ、
毛深いマンコにインサート。熟した性器は
温かくトロトロになっていて、最高でした。
するとマリコさんはしがみつきながら、
「名前、、マリコ。、、呼んで」
ガッツリとマンコさせてもらいました。