体が硬い俺は普段から目が見えないおじさん按摩に通っていた。
出張の時は、普通にフロント経由でマッサを頼み、これまで女性も来てたが
極めて健全なマッサー目的、と言うかこんな世界があるなんて思いもしなかった。
しかし、去年の6月上野の某文豪ゆかりの温泉旅館(別館にシングル部屋棟がある)に泊まった時、
いつものように女性希望とも言わずフロントにマッサを頼んだら
50代~60代とおぼしき細熟が来た。
丈の短い浴衣にブリーフでうつ伏せからマッサ開始。
マッサは有資格者のそれで非常に丁寧でしっかりしたものであったが
なんか変、違和感がある・・・。
そう体をすごく密着させてくるのだ。
今までも女性按摩師を受けたこともあるが、ここまで密着してこない。
ふとももを俺の下半身に擦り付け、覆いかぶさるように上半身も密着してくる。
特に熟女好きってわけでもなく、むしろ風俗では若い子を好んでいたし
ポチャ系とかムチムチ系がタイプの俺は
真逆タイプの女性からの攻撃に、とまどいとはじらいが交錯し
マッサーの快感なのか性的快感なのか、わからない混乱した精神状態となり
やはり、いっきに股間が固くなってきたのがわかった。
(やばい、感じてきちゃった、どうしよう・・・)
彼女から言われて仰向けになった時はすでにFB状態に・・。
「まぁ元気ね(クス)」「ここ、どうするぅ?」
「少し追加頂けたら・・・」とあとは、この掲示板でも散見できる黄金パターン。
とにかく究極の非日常のシュチュエーションに今までにない興奮を覚え
それ以来病みつきになりました。
この時は込み20Kでゴム本番まで。
女性のタイプも若い子から熟女にすっかり変更してしまいました。
(ムチムチ豊満系は変わっていませんが・・・)