北陸のK市に出張行くのが楽しみになりました。出張の前にある女性(マッサージの女性)にメールを入れて都合を聞くのです。
今ではマッサージもそこそこに楽しんでます。
去年の春先でした。いつものようにK市に出張、駅前のビジネスホテルの部屋をとりました。仕事を終えて馴染みの小さな居酒屋で飲食、そして部屋にもどりました。
マッサージなど頼んだこともなかったのですが、興味半分で内線電話でお願いしました。
40半ばの細い女性が部屋に来ました。世間話をしながら初マッサージを堪能しました。なかなか気持ちがよくてそれから出張の度にお願いしました。
簡素な名刺を渡されて、指名でお願いするようになりました。
いろいろな話をしながらのマッサージも楽しいものです。4回目か5回目の時でした。
「お兄ちゃん(そう呼ばれるようになりました)、彼女は?」
「今はいませんよ、仕事も忙しくて出会う機会がなくて」
「そうなんだ・・・」
仰向けでモモの付け根と押さえもみ?をしてもらってるときでした。さりげなく僕のアソコに当たる感じでもんでくれるのです。
お酒も少し入ってましたから
「そんなとこ触ると大きくなりますよ」
「え?ああごめんごめん、でも若いから普通よ」
パンツ、そして浴衣の上からでも大きくなってるのがわかりました。
「あらら、こんな大きくなって、若いわね」と笑いながら手でポンと軽くたかれました。
「大きくなりますよ」僕も笑いながら返しました。
「いいことしてあげようか?」
「え?何?」なんとなくわかってはいました。
「でも絶対内緒よ、絶対」絶対と言う言葉を2度言いました。
枕もとのランプが少し暗くされました。
僕のパンツが膝まで降ろされて女性の手が直接僕のアソコに触れてきます。
女性の手が上下に激しく動き出しました。
「気もちいい・・・」おもわず言ってしまいました。
女性の声と言葉使いが変わってきました。
「カチンカチンよ、気もちいい?たくさん出してよ、ほらほら・・どう?どう?」
「でそうになるときいいなさいね」
興奮して数分もちませんでした。
「出る、出ます・・・」
器用にティッシュを被せるとそこに大量の精液がでました。それでもしぼるような手つきでまだしごかれました。
「若いからたくさんでたみたいね、手を洗ってくるわね・・・」
帰りぎわに
「絶対内緒ね・・・」それから病み付きになりました。