遅くなりましたが、博多での報告をします。
結局いい情報がもらえなかったので、適当にネットで検索し、全国展開している中州のビジホHにしました。
宿泊一日目、チェックインしてすぐ入浴し、ホテル備付けのネグリジェみたいなパジャマを着て、フロントに電話。十分ほどするとドアをノックする音が。開くと四十代後半から五十代前半と言う漢字の品のよさそうなマッサージ嬢が立っていた。博多での手始めということで、様子見に普通に全身マッサージをお願いした。
横向きから始まり、うつ伏せ仰向けと進むも、いたって普通のマッサージ。しかしそれ自体はなかなか気持ちよく、今日一日の疲れもかなりあったので、それなりみ満足。
マッサージを受けている時の会話も、嬢の話し方が品の良い奥様という感じで、ちょっとそっち系には行けそうになかったので次に期待することにした。
嬢が帰りしばらくしてから、再度フロントに電話して、マッサージを依頼。今度は二十分ほどでノックが。ドアを開けると、六十代とおぼしき嬢が立っていた。容姿は普通以下で、なんか最初からやる気なさそうな雰囲気。とりあえず、さっき一度受けているので、少し弱めを希望してマッサージ開始。
ところがこのおばさん見た目通りのインチキマッサージ嬢だった。弱めとは言ったが、なんと多分指圧のつもりなんだろうけど体に手を置いたまま数分間何もしないことが何度かある。休んでるの?と思いながらマッサージは進み、結局最後までそのペースで終わった。気持ちよくなるどころか、手抜きしやがって。
そんなわけで一日目は全くの不発。
気をとりなおして第二日目。風呂に入ってからフロントにマッサージを依頼。十分ほどしてノックの音が。昨日の悪夢を振り払いドアを開けると、五十代後半とおぼしきマッサージ嬢が。
顔は若かりし頃はそれなりにいい女だったんではないかという感じ。ところが声がその顔に似合わずハスキーで、もしかしたらオネエ系?マッサージはうつ伏せから始まり肩、首、背中、腰と進み、いよいよ下半身へと進む。
お尻の肉を円を描くように揉まれ、それが次第に中心へと進むと、時折嬢の指がアナル周辺をかすめるように動く。むず痒いような気持ちよさにうっとりしていると太腿に移る。
そこでも内股へのマッサージでは袋やアナルへの接触が多発。こりゃあ期待できるかと思いつつ仰向けへと移る。
もう息子はすっかり元気でパジャマの裾を突きあげていたので恥ずかしかったが、そしらぬ感じで仰向けの姿勢をとる。嬢がちらりと息子に目を向けたような気がしたので、「ごめんね、変になっちゃって。マッサージが気持ちよかったからつい」と言い訳をすると、「いいですよ。男の人は仕方ないですもんね。慣れてますから大丈夫」と言い、嬢がニッコリ笑う。
そこで「最近仕事が忙しくて、そっちがご無沙汰なもんで」とそっちの話を続けると、「今日は遊びにでないんですか?」と嬢。「今日は疲れたから、お姉さんに気持ち良くマッサージしてもらって寝るよ」と言うと、「じゃあ頑張って揉みますね」と言いながら、お臍周りから始まりすぐに下半身へと移動。足をカエルのようにさせられ、両足の間に嬢が座って太腿付け根のマッサージ開始。息子への直接のタッチはないけど、鼠径部から会陰部へとチョー気持ちいい刺激に、息子はもう石のように硬くなり、先走りもタラタラ出まくり。思わず「すごく気持ちいい」と言うと、嬢はニッコリ笑い、息子をスリすり。そして無言のままパジャマの裾から手を入れ、さらにトランクスもかいくぐって、直に触ってきた。この機を逃してはと「そっちもしてもらえますか?」と聞くと、「少しプラスしてもらえれば」と嬢。と言うことで交渉成立。
嬢がトランクスを抜き取り、パジャマをめくり、息子への奉仕が始まった。ちょっとぎこちない動きがプロっぽくなく、息子を見つめながら懸命に奉仕する嬢の姿に感激。そこでさらに「あの、俺もお姉さんを触りたいんだけど」と言うと、「じゃあちょっと待ってて」と言って立ち上がる。「何処へ行くの?」と聞くと、「シャワーを浴びてきます」との答え。
「いいよ、そのままで」と言いながら嬢の体を強引に横たえた。「だって今日もかなり暑かったから、汗かいてるから」といやいやをする。だけど、臭いフェチの俺は構わず嬢の衣服をはぎ取る。歳相応の地味目のブラとパンティーがなんともいやらしい。
ここまできたら嬢も観念したのか、目を閉じてされるがまま。一気にパンティーを足から抜き取り、クロッチの部分を見た。きっと今日一日履いていたのだろうそこには、黄色い染みがベットリと。そっと鼻を近づけて臭いを嗅ぐと、女性特有の生臭さとオシッコの混ざった臭いにウットリ。その気配を察した嬢が目を開け「駄目」と言うなり、パンティーを俺からひったくった。
仕方がないので、直にその臭いを嗅ぐべく嬢の両足をM字に開かせ、股間に顔を寄せた。パンティーよりもさらに強い臭いに、もう辛抱たまらず嬢のマンコにむしゃぶりつく。濃いめのヘアからは汗と生臭さとおしっこがブレンドされ、得も言われぬ芳香となっている。さらに陰唇を開いて内部に舌をもぐらせ、熟女の味を堪能。オシッコのアンモニアと塩分とマン汁の柑橘系のあじがして、執拗に舌を這わせた。嬢がハスキーな声で「おう、おう」と喘ぐので、調子に乗って嬢に足を抱えさせ、お尻丸見えの状態にして、再度舌技開始。今度は会陰部からアナルに向けて舌を進める。舌がアナルに触れた瞬間、「駄目そこは。汚いじゃあない」と足をばたつかせる。俺は無視して、両足をしっかり押さえこみ、一気にアナルへ舌を潜り込ませた。「あぐっ、おう」とカエルが潰されたような声を出しながらもだえる嬢。
アナルに差し込んだ舌先にピリッとした苦みを感じた。きっと嬢のウンチの粕かな?と思いつつ、変態のおれはニンマリ。その瞬間嬢が達したみたいで、体をガクガク震わせて、ストんと一気に体の力が抜けた。
そこで嬢の股間に体を進め、「入れていい?」と聞くと、「うん」とけだるい返事。俺は一気に嬢のマンコに息子を挿入し、合体。再び嬢が「おう、おう」とよがり始めたので、一気に激しいピストンへと。マンコからはじゅくじゅくといやらしい音がし、臭いも次第に強くなってきた。
俺はもう限界だったので「中に出していい?」と聞くと、「いいよ。もう整理あがったから」と嬢。
それではと遠慮なく盛大に中出し。息子を引き抜いたマンコからは、ドロドロと精液が逆流してきて、いやらしい。そういえば、最初はこの嬢、オネエ系と思ったんだっけ?でも立派な女だったな。
後始末をしてもらい、時間延長になっちゃったんで、それにプラス大一枚は、俺にはお買い得だったよ。
名前聞いたんで、また博多にきたら、今度は指名でお願いするかな?その時は、アナルでの結合にもチャレンジしてみようかな?