京都市内に住んでた頃の話。翌日に名古屋への引っ越しだったため、朝から荷造り作業で体中がガタガタになった。そこで、何回か呼んだことのある出張マッサージを呼ぶことにした。いたって健全なマッサージだったが引っ越すため、少しムチャをしてみようと…電話でマッサージを依頼し、30分ぐらいでチャイムが鳴った。ドアを開けると20代前半の真面目そうな嬢が笑顔で立っていた。部屋に入ってもらい、時間を伝え料金を払った。嬢は「では、この下着に着替えて下さい」と紙パンツを取り出し、俺を見ないように反対側を見ている。そこで俺は「トイレに行く」と言い部屋を出た。トイレで全裸になり部屋に戻ると嬢が一瞬ガン見したあと「困ります!下着を付けて下さい!」と言って紙パンツを差し出した。俺は「紙パンツは痒くなるからイヤだ」と言い布団に四つん這いになった。「マッサージしなくていいから見ててよ」と言って自家発電開始。嬢は「え?困ります!」と言いながらも帰ろうとしない。これはいけるかな…と思いながら続行。嬢は「え?」と繰り返しながりも、口に手を当ててガン見してくれてる。M字開脚やアナルをヒクヒクさせたりと色々なポーズをとり見せつけた。でも嬢は帰らない…そこで調子に乗ってアナルバイブを取り出し、嬢に「これを俺のアナルに入れてほしい」と頼んでみた。断られると思っていたが、嬢は「はい」と返事をし、バイブを入れてくれた。嬢の表情は興味深々のようで「痛くないんですか?こんなのが気持ちいいんですか?」と質問開始。「うん、最高!」と答え、ケツを振りながらシコシコ。その内に限界が訪れ、M字開脚で発射した。嬢に「ゴメンね」と謝ると「変態を実際に見たのは初めて!」と何故だかテンション上がってる…その後、普通に時間までマッサージしてくれた。マッサージ中はエロトーク全開、嬢もノーマルなHしか知らなかったようで質問責めにあった。次第に嬢も興奮してきたのか、「もっと話聞きたい」と言うので延長…。そこからは更にエロモードになり、嬢の「アナル舐められてみたい」の一言で理性が吹き飛び、嬢も全裸になり嬢のアナルにむしゃぶりついた。その後は激しいHになり、時間いっぱいまでやった。引っ越してからも嬢との関係は続いてる。