都内の何とか○サンホテルに仕事で泊まりました数日前の話。
周りは比較的住宅街で、まともな居酒屋すらなかったので、ローソンで食うもんと飲み物を買ってホテルの部屋に帰りまして、フロントに電話を入れてマッサージを依頼しました。30分位経過した頃、ドアがノックされ、招き入れたら60代になったかな?と言うようなおばちゃん。
部屋に入るなり、俺の顔を見て、「あら、久しぶり。いつもありがとうね。」
え?あたし、初めてお会いするのですが?と思いつつも、深い理由もなく話を合わせたことからこの話は展開するのであった。
「ああ、ご無沙汰です。」と口から出てしまった。
すると「じゃあ、いつものコースでいいかな?」と、言われたので、
「あ、はい。お願いいたします。」と言うことにしたが、心配になったのはいつものコースは、いくらなのか?何があるコースなのか?良く判らないことがやけに怖くなり、準備をしてるおばちゃんにホントの事を言おうと決断したらおばちゃん、既にブラとパンツの姿になっていました。俺は、やっぱりそう言うことなのかな。。。と理解したので、それ以上は聞かずして、おばちゃんの言う通り、うつ伏せになりました。
「最近どうしてた?元気だったかい?」などと話ながら普通のマッサージが始まりました。ただ、おばちゃんが涼しい格好をしていると言うこと。たまに触れる肌が女だ!ましてや、うつ伏せだから姿は見えないから、その感触だけは女を感じてしまっていた矢先に、
「はい。仰向けになって。」と言われて素直に仰向けになりました。
俺のジュニアはトランクをかなり持ち上げ、サーカスのテント張りに見事な建造ぶりだ。
「あらららぁ、随分窮屈そうだね。こちらを先にするかい?」と言われて俺は「はい。お願いいたします。」
仰向けになるとおばちゃんの隅々を見ると中肉なのに、オッパイは結構ある。全くそのサービスを期待していなかったが、今は物凄く興味がある。もうおばちゃんで構わないと思ってオッパイに手を掛けたところで、おばちゃんは「ちょっと待ってて、汗かいてるからちょっとだけ流してきちゃうね。お風呂貸してね。」と言い残し、大至急ユニットバスに姿を消した。
俺は、風呂に入るようなことが起きるのか?と、ドキドキしてた。
おばちゃん、本当に短時間。数分で出てきて、全裸になってた。そりゃ風呂に行ったんだから当然なんだけど、そのまま出てくるとは。。。
「じゃあ、全部脱いで頂戴。」と言われ、言われる通り全裸になり、寝転んだおばちゃんに重なり愛撫し始まると「大丈夫だよ。もう、入るよ。」
え!?入れるの?
しかも、生で?
「最近使ってないから、ゆっくりしてね。」
と、言うおばちゃんに入りまして、必死にピストン運動させていただきました。
出す声はわざとらしかったけど、俺的には満足なフィニッシュを迎えようとしてたら最後の最後に、「中はダメよ。」
え?
こんなシチュエーションでダメなの?
と、最中に思いながらもそのまま中に出しちゃった。
「え~出しちゃったの?ダメだって言ったでしょ。洗うの面倒じゃない。」
「え?洗うの面倒臭いだけだったの?」
「そうだよ。」
「おばちゃん、実は俺、おばちゃんに初めて会うんだよ。ごめんね。」
「あ~ん。知ってるよ。お客さんに久しぶりって言ったのは、最初は知ってる人だと思ってたんだけど、お客さんが裸になって、お腹の手術跡を見たときに会ったことが無いことに気付いたけど、気分良く話合わせてくれているお客さんが何か可愛く感じたのよ。こんなおばあちゃんで、ごめんね。」
と、言われたら何だか急にこちらの方が、おばちゃんが可愛く思えて来ちゃって、ギュッと抱き締めて、2回目をやっちゃいました。
そして、一時間が経ち、おばちゃんがいそいそと帰り準備をしてるときに、我に返ると「いくら払うんだろう?」と違うドキドキ感を味わっていたら、
「はい。一時間六千円だね。」
「え?おばちゃん、マッサージ代しか取らないの?」
「一時間利用して貰っただけで、充分ですよ。」と、言われたらまたまた可愛く感じて、ギュッと抱き締めて、大一枚と小が三枚あったので、渡したら一度は断られたが、「ありがとうね。このお返しは後でするからね。ありがとうね。」と言うと時間がかなり経過してた事もあり、急いで出ていきました。
あのお堅い○サンホテル系列で、とんでもない体験で、凄く温かくなる体験でした。しかも、「クソババア!再び。」に書かれるような体験をした後でのこの格差。そりゃあ、余計に温かく感じるわな。
それで、おばちゃんが帰り際「後でお返しするからね。」と言われて出ていった言葉は社交辞令にしか聞いてなかった俺は、再びそのおばちゃんと会うことが出来たんですが、その話はまた、文句言われる対象になるので、要望があれば。と、書くと「聞きたくない、聞きたくない!」とか言われるな。