札幌の●平区内にあった健全店でのお話。マンションの1階で和風の名前のお店。
1度は行ってみたいと思いながら、やっと空きがあったので行ってみたら、25歳位の細身でエキゾチックな顔立ちのRちゃんがついた。
シャワーを浴びて、腰にタオルだけを巻いてうつ伏せで待機。すると頭の方に正座をしながら、肩、背中、腰とオイルをつけながらマッサージ。目の前には、ミニのチャイニーズドレス(和風の名前なのに、なぜ?)を着たRちゃんの太股からパンツが見える。
腰の辺りにオイルを塗るときには、頭にRちゃんの胸が当たる。というか頭に胸を乗せているといった感じ。
残念ながらAカップだったけど、ノーブラの胸を堪能していた。
また力をいれるたびに吐息が出るんだけど、軽く喘いでいるんじゃないかって思うほど、スケベな吐息をするのさ。耳元で暖
それだけで愚息は半勃ち。
太股の内側、胸付近にもしっかりとマッサージしてくれる。吐息付きで暖
その日は、それで終わり。
でも、次に期待して、また来る約束をした。
2回目、3回目もほとんど変わらない状況だったけど、内腿を触る時に生の愚息に触れる回数と時間が増えてきた感じがした。もちろん愚息はいつも半勃ちで、内腿をやってもらっている時は、自然に足が開いて「もっと触ってくれ」とアピールしていた。また背中をやってもらっているときに、Rちゃんの太股を少しだが触ることが出来た。
4回目位の時に、玉袋から竿の横辺りを微かに触って来た。しかも爪で触るか触らないかの微妙なちから加減で。
物凄く感じた俺は、初めてフル勃起。それを見たRちゃんは手の甲部分で、竿や亀頭部分をこれまでにないくらい、しっかりとした力加減で触って来た。
仰向けになっても、勃起状態は治まらずにいたら、内腿をマッサージするふりしながら、手の甲で竿、亀頭を刺激していた。
俺は、腰を浮かせたりしたが、それ以上はしてくれなかった。
5回目位から、Rちゃんの太股をしっかりと触ることができたが、考えてみれば最初から拒否られてはいなかったことに気づいた。そこでRちゃんの太股を触る時に、内腿にも手を伸ばしたが、少し膝を開いて手が奥まで届くようにしてくれた。
奥には、柔らかな布の感触が。しかもわずかに湿っている感が暖
もっと奥まで、と思ったけど、足を閉じられて断念。でも俺に対するマッサージはいつもと同じように、いや、いつも以上にしっかりとやってくれた。
竿や亀頭を手のひらで包んでくれて、優しく触ってくれる。俺も我慢できず、体勢を変えて、Rちゃんの太股を触ろうとしたら、足を開いてくれた。スベスベとした肌。その奥にあるパンティも触らせてくれた。
布地の上からだが、割れ目、お豆を刺激した暖今度は確実に湿っていることが分かった。
割れ目も柔らかく、何度もスジをいったり来たりしていたら、もっともっとその部分が柔らかく、湿って行った。
俺へのマッサージも手を止めなかった。竿を握り、上下にシコる。カリ部分も刺激しながら。
もちろん、あの吐息とともに。
俺は我慢できず、パンティの中に指をいれようとしたが、腰を引かれてしまった。
嫌われた?と思い、Rちゃんを見ると、物凄くスケベな笑顔で、「シーっ」と言いながら、亀頭部分をぐるぐると触りながら、上下する速度も早くなった。一気に快感が襲って来て、「逝きそう」と言いながらRちゃんを見ると、真剣な眼差しで俺の愚息を見ながら、手の速度を早めた。
物凄い快感とともに射精した。ドクドクと精子が溢れ出た。何回も繰り返し快感が襲ってきたが、Rちゃんはそれに合わせて手を上下してくれたため、なかなか快感が終わらなかった。
やっと射精が終ると、綺麗に愚息を拭き取ってくれた。
そして「内緒ね」と言って笑ってくれた。
20歳近く年齢が上の俺だが、Rちゃんが好きになってしまった。
でも素直に話すことができなかった俺は、「皆にやっているの?」と聞いてしまった暖
Rちゃんは笑って「他の人にはやったことがない。いきなり私を触って来なかったし、強引じゃなかったから、信用できると思った。それにタイプだから暖」
俺は目が点。でも嬉しかった。
また来るよ暖と約束をした。
でも、いつの間にか店が無くなっていた。
残念(>_<)
Rちゃんに会いたい暖