「いつものアカスリ」の続編です。
またもや夜勤明けで、スパ銭へと向かう。アカスリの営業開始から時間が過ぎているが、またもやすんなりと予約できる。
一応「おばちゃん」の名前を出して確認する。この前が60分だったから今回は80分で予約しておく。
時間が短いが湯船とサウナで体を暖めた後、ルームに入る直前に少しだけ準備。あかすり予約の際に渡された札をカリに巻きつけておく。さてどんな反応をしてくれる事か?
ルームに入ると前回の「おばちゃん」がにこやかに出てくる。ただ誤算だったのは奥の控室に人気があることか。これではじっくりとおイタ出来ないではないか。と思っていると「おばちゃん」が札を渡せと言ってくるので、カリに巻き付いた札を見せつける。「おばちゃん」は俺にベッドにあおむけになるように言い、あおむけになってタオルをかぶせる前に小声で「キョウハ、ミツカッタラオコラレル」と言い、Pを握って札をむしり取る。
控室の嬢の気配を探りながら、アカスリ開始。流石に気配があると大人しくしてないとダメ。だが、Pだけはいつでもおっけーと言わんばかりにエネルギー充填済。20分ほどかけてアカスリが終わる頃、奥の控室のインターホンが鳴る。どうやら女湯の方でお呼びがかかったらしく、奥にいた嬢がルームを出ていく。
蒸しタオルマッサージのタイミングだったので、速攻で攻撃に移ろう。うつぶせでマッサージ始めるときに、「おばちゃん」の尻をむんずと掴み寄せモミモミ。少しお股が開いてきたのでパンツ越し(ぴっちりしていて奥に侵入出来ない)の手マンに移る。
手マンしていると、指先が水とはちがう「何か」で濡れているのを感じた時、下向きにしていた「15cm単装砲」がまさかの大暴発w
暴発の気配を悟られずに手マンを止めると、マッサージの続きに。蒸しタオルをめくった時に「おばちゃん」が、暴発跡を見て「イッタ?イッタ?」と、少し笑いながら蒸しタオルで暴発した後のPをきれいに拭いてくれる。
今回は途中でまさかの「暴発」なので、それ以上のおイタはなし・・・。つか、「暴発」までいったら当分の間、ココのアカスリはいいかなぁ?しばらくの間は新しい場所でも開拓でもするか。