夜勤明けのある日、通勤ルートの途中にあるスーパー銭湯であかすりでもしてもらおうと、アカスリ開始時間すぐに訪れてみる。
いつもなら速攻で埋まってしまって、待ち時間が1~2時間となるのだが、その日はすんなりと予約が取れたので、20分後に60分のコースを予約。
しっかりとサウナ&湯船で体を暖めて、時間になったのでいざアカスリルームへ。中に入ると典型的な「韓国人」おばちゃん風のアカスリ嬢が一人。
ここでは初めて見る嬢だ。身長は150ぐらいか、乳はDぐらいでケツはでかめ。最初に「お駄賃」と称して500円玉2枚あげると、すごく喜んでくれる。
最初、という事でアカスリで様子を見ることに。いつも通りにPと目元にはタオル。「あんまり期待出来ないかな?」と思っていると、足を擦る際にPをタオルごとつかんで押さえ込んでくる。いつもならタオルだけを持ってPを押さえ込んでくるので、すこし期待。さりげなく太ももにタッチしても避けることもない。ちょっと期待度UPでPもエネルギー充填開始(笑)
アカスリ終わって蒸しタオルでマッサージの際に、
「どこが一番疲れてる?」と聞かれたので、正直に「真ん中の足が疲れている」
と返すと、笑ってこっちの尻をパチン。そう来たらちょっとのおイタも黙認?と判断して、マッサージ中にお尻や太ももを撫でまわしてみる。
蒸しタオルからオイルマッサージに移る時に、うつぶせ状態の定位置(股の間)にあるPがエネルギー充填されているのをみると、「ゲンキ、ゲンキね」とはしゃぐ。
オイルマッサージの最中は、手の届く範囲内にいる間中、お尻撫でまくり。それでノッてきたのか最後には、「いつもはダメよ!」と言いながら、オイルをPにタラーリ。
ヌキではないけど、しっかりとPもマッサージしてくれた。全てが終わった後、部屋を出る前に抱きしめてみてもニッコリ笑顔。調子こいて後ろに回り込んでPを尻に押し付けつつ、おっぱいを揉んでも喜んでる。名前を聞いたので次からはご指名で行って、どこまでイケるか頑張ってみようと思う。