地下鉄の駅から歩いて10数分
閑静な高級住宅地にある個人エステサロン
セラピは50代半ばのお色気満点スレンダー熟女
自宅の1室を仕事場にするごく普通の民家
「こんにちは」と入ったところ、先客の女性が帰る所
「いらっしゃい」と妖艶な眼差しで歓迎される
足湯のときには、セラピのおっぱいが覗けます
その足先をセラピは自分の胸元の押しつける
(これは故意か?偶然か?)
用意されたTバッグを履いてベッドにベリーロールイン
セラピの手は局部周辺を集中マッサ
いやがうえにも反応する我が愚息
「うふん お元気ですこと」
(こんなマンサされたら興奮しますよ 誰でも)
今度は我が上半身に密着して おっぱいを押しつけられて・・・
手は我が愚息のまわりを擦り続ける
時折パンツの中に忍び入る指先
カリを撫ぜたり、ウラスジを往復
「あのね ここはリラクゼーションのお店なんですよ」
「 ハイ リラックスしたいです 」
「 いま奥の部屋に家族がいるの なので手でガマンしてね」
シコシコされて暴発
「今度はゆっくりしてもらいますからね」
アドレス書いたメモを渡され次回のお約束
でもね、普通の民家だから新鮮で興奮するんです
外で会うなら もう少し若くてピチピチがいいんですけどね
まぁ時々は エッチな熟セラピのお相手でもしてやるか
その日は「指入れ」を懇願され「3本の指」でイカしましたとさ
大阪府下はT中市のリラクゼーションサロンの昼下がりでした