ぜんぜん、たいした話じゃないんですが・・・・。
神戸にある少し小さめのスーパー銭湯?での話です。
ここは、脱衣所から出ると再入場は禁止。出て2階にマッサージ
コーナーがあります。
一度マッサージをしてもらったのですが、脱衣所から出ると
私服でないと仕方がない所。私はスーツ姿でしたんで、
(はて?服はどうするんだ???)と疑問に思いながら
2階のコーナーへ上がっていきました。そこには若い男の子1名、
40~50ぐらいのおばちゃん2名がマッサージ師としていました。
一人のおばちゃんが「こちらへどうぞ~」と声をかけてくれます。
私は「このままですか?」と聞くと、「ズボンは脱いで(笑)」と
言われ、上はYシャツ着たまま、下はパンツ姿で、マッサージという
状態でした。普通にマッサージを終え、その日は帰りました。
それから数日が過ぎました。露出大好きでもある私は、見られたい願望を
非常に強くもっています。
いつものように、余った時間にその銭湯に行きました。
しかし私はこの時、私の持っている下着の中で一番きわどいパンツ・・・
薄手でうっすらとペニスも確認出来る白いTバックのパンツを用意して
いたのです。
銭湯から上がると、持ってきたTバックを取り出し履きます。おっちゃんばか
りの脱衣所ですが、そのTバック姿だけになると不思議と興奮してきます。
ペニスは徐々に勃起・・・なんでか同姓に見られるのも興奮してきて、
Tバック1枚の姿で、脱衣所をウロウロ・・・・。勃起したペニスもはっきり
と確認できるはずです。何人かのおっちゃんが、チラッとこちらを見ていま
す。おじいちゃんになると、びっくりしたように露骨に視線を投げかけて
きます。すっかり戦闘モードになった私は、スーツを着て勃起したまま
脱衣所から出て行きました。
暖簾をくぐり脱衣所から出ると、受付があります。そこでマッサージを予
約。平日の昼間に込んでいるわけがありません。「すぐいけますんで、2階に
上がって下さい~」と、受付に女性に言われます。
2階にあがると、その日はおばちゃん1名と若い男の子。(う~ん、男が
いるんか!?まさか、この子がせんやろやぁ・・・)と、少し不安になって
いると、40過ぎのおばちゃんが「こちらへ」と、案内してくれます。
(ほっ・・・)私は安心しましたが、何せそんなに広くない部屋。
少々、男の子のことが気になり。考えてたことを実行するか悩んで
しまいました。しかし、
「ズボン脱いで、ネクタイはずしてこちらに仰向けでお願いします~」
と、おばちゃんの声・・・。もう迷っている場合ではありません。
私は、
「Yシャツがクシャクシャになると嫌なんで、脱いでもいいですか?」
と、平静を装っておばちゃんに尋ねました。
「いいですよ~」と、おばちゃん。
いよいよです・・・・。私の心臓がバクバクと音をたてています。
まずはYシャツを脱ぎます。おばちゃんは、じーっと、無言で私を
見ながら待っています。若い子は、関心なさそうにしています。
Yシャツの下には、肌着をきていました。さすがに、Tバック1枚の
姿はまずいだろう・・・と思っていたからです。
そして、いよいよズボンに手をかけます・・・。ベルトを外し、
ゆっくりと脱いでいきます。ズボンを下げる時、少し躊躇しましたが、
(出来るだけ自然に・・・普通に・・・当たり前のように)そんな
思いを頭にめぐらせながら、一気にズボンを脱ぎ去りました。
私はおばちゃんの目を見ることが出来ず、どんな表情だったのか判りません
でした。なんだか、凄い恥ずかしい気分に襲われ、ペニスもしぼんだま
ま・・。私は目を合わせることなく、仰向けに横たわりました。
おばちゃんは、何も言わず普通にマッサージを始めています。
しかし、私は全く集中出来ません。しかし、上半身をされ下半身に
マッサージが移るころになると、幾分落ち着きを取り戻します。
(はぁ~今、おばちゃんの視線はTバックのあの部分に。。。見られてる
見られてる・・・・)
露出好きな本来の私が顔を出してきます・・・。薄い布のパンツは、勃起
してなくても形をさられけ出しているはずです・・・。陰毛はパンツから
はみ出しまくっています。
(恥ずかしい・・・)
思わず羞恥心から、勃起しそうになります。(立つのはマズイ!!)私は
必死で我慢していました。
「はい~、今度は一度起き上がって、うつ伏せでお願いします」
と、おばちゃん。。。(なんとか、思いとどまった・・・)私はホッと
して、うつ伏せに体勢を変えました。
しかし、Tバックなのです。ほとんど紐のような布が今度はお尻に食い込み、
まるでおばちゃんにお尻をすべてさらけ出すようなものです。
(あ~、おばちゃんにケツを見られてる・・・あの若い男の子も
絶対見てる・・・)私の興奮は、最高潮に達していました。マッサージによ
り、私の体は揺れ動きます。ペニスが押しつぶされ、半勃起した状態から
揺らされ、どんどん大きくなっていきます・・・そして、ついにフルに勃起
してしまったのです。
(あ~、恥ずかしい・・・ビンビンになってしまった・・・)
しかし、これでマッサージは終わりだし、気づかれないように起き上がれば
いいか・・・・そう考えていました。しかし、その時・・・
「はい!もう一度仰向けになって!」
と、おばちゃんの声・・・
(えっ!?・・・・)
しかし、もたもたしてる場合ではありません。私は、恥ずかしく勃起した
まま仰向けへとなったのです・・・。
このパンツで、勃起するとペニスの形をまるで強調するかのごとく、凄い
状態となってしまいます。しかも薄い生地で、肌色まで透けて見えている
はずです。
(恥ずかしい・・・沈めないと・・・・)
そう思えば思うほど、興奮状態に陥っていきます。しかし、おばちゃんは
何事もなかったように、肩の辺りを揉み解すと
「はい、起き上がってあっち向いて座って下さい」
と、指示してきました。恥ずかしさ一杯で起き上がり、言われた
方向に座ります・・・が、その方向は若い男の子が退屈そうに
立っている方向ではありませんか・・・・。
チラッとみると、目が合います・・・・。カァ~と、顔が熱くなる
自分がいます
寝ていた台に腰掛けると、まるでその子の見せ付けているような
錯覚に陥ります。距離も3mも離れていませんから、勃起した
ペニスの様子は、彼からも丸見えだったに違いありません。
最後の肩のマッサージが終わり、ふと下半身に目をやると、
勃起したペニスの先の辺りが、ベトベトに濡れています・・・
(わぁ、これも見られていたんだ・・・・)
私は自分から計画していたにもかかわらず、我に返り凄い羞恥心に襲われ
、平静を装いつつも急いで服を着てその場を立ち去りました・・・。
後で、2階でどんな会話がなされていたのでしょう・・・恥ずかしくて、
あれ以来そこに足を運ぶことが出来ません・・・・。
なんだか長文になってしまい、申し訳ありません。何をされたわけでもなく
勝手に興奮した体験談ですが、読んでいただき有難うございました。