マッサージで感じちゃった俺の体験談

頑張って読んでみました。

長くても飽きずに読めましたよ

いいですねぇ
次作に期待します

長文にもかかわらず、レス有難うございます。

普通のマッサージ嬢に露出するのが、興奮します(笑)。
兵庫県といえば、このスレに何度か登場してる尼○のお店がありますね。何度か行きましたが、最後にはほぼ抜きにかかられましたし、風俗店のようですっかり飽きてしまいました(笑)。最初は、めちゃくちゃ興奮したんですがね～♪

んなことよりヒデさん乙!!

今度は、是非その『“例”の店』の話を宜しくです

その手の趣味はまったくないのですが
筆者の興奮がビンビン伝わってきました。

①を押せ！っていうのは、私に言われてるのでしょうか？意味が判らなくて…（汗、汗


例の話は、何度もここの掲示板に出てきてるようですし、普通のマッサージでは無いようにも思えるんで、少々書くのはきがひけますんです。多分、皆さんその店の話はもうええわ！って思ってるかと…（苦笑

僕も詳しく例の店の話を聞いてみたいです。よろしくお願い致します

飽きてる方もいるはずなんで、ここに書かせていただきます。携帯からなので、何話かに分かれますので、ご了承下さい。初めて行った時の感動と、数回目をごちゃ混ぜにして書かしてもらいます(笑)。



ネットで噂を聞き、初めてそのお店に行ってみました。はてはて、ホントに噂通りなんだろうか？と半信半疑ながら、私は期待感で一杯でペニスは半勃起状態で、あるマンションの一室のピンポンを押しました…。


中から出てきたのは、20代前半のなかなか可愛らしい女性。（ヘェ～、この女性がやってくれるのか…）意外な若さにビックリしながら緊張しつつ部屋へ案内されました。

個室に入ると、さっそくその女性（一応、先生と呼びます）から
「シャワー行ってもらいますので、全部脱いでこのガウンを着て下さい」
「えっ！？」

私は、意外な言葉に驚きました。（へぇ、シャワー浴びるんだ…）なにやら期待出来そうな気配…。私は言われた通り、ガウンに着替えシャワーを浴び、再度部屋に戻ってきました。


「では始めますんで、全部脱いでうつ伏せに寝て下さい」

またまた、驚きます。このお店は女性がメインのはずの普通のマッサージ店。ネットでもいろいろなトコに広告されています。


（こういう専門店は、裸になるものなのかな？）
などと思いつつ、ガウンを脱ぎ裸になります。（はぁ、なんか恥ずかしいなぁ…）私はアソコを隠すように、素早く寝転がりました。


「では、始めますね～」
先生は、ローションを手にとり足さきからソフトなタッチでマッサージを始めました。

（えっ、裸のまま？）

そうなんです。私には、バスタオルはおろか、何一つ体に掛けられていません。正に全裸状態のお尻丸出しのまま開始されたのです…。


この恥辱的な状況に、私は徐々に興奮し始めていました。
先生はゆっくりと、足先から足の付け根辺りへ手が伸びて行きます。何度か繰り返されたその時、先生の指先が私の股の間（お尻の穴とペニスの間、そけい部？）をサラリとなぞり始めました。


（あっ…）


ピクリと体が反応してしまいます…。半勃起状態だった私は、一気にフル勃起してしまいます。


（うわぁ、全開で立っちゃたよ…。マズいなぁ）

そんな思いでした…。


続く

何度か指先がそけい部をなぞっては離れていきます…。（感じる…）私は全裸状態で繰り返されるマッサージに感じ始めていました。


先生は、今度は何度もお尻を撫で回し始めます。時折、お尻の割れ目へ指先が伸びてきます。
（そ、そんなトコに…）私のペニスは、抑えるどころか痛いほどビンビンになっています。

そしてマッサージは背中へ…。一通り終えると、

「はい、一度起き上がって、今度は仰向けでお願いします」


（うわぁ、ヤバい…ビンビンやのに…）

不謹慎も勃起したペニスを見られてしまう…。しかし、隠すわけにもいかず、フル勃起したまま仰向けになります。

（あ～、見られてる～！初めてあったんだけど若いマッサージの先生に…）


恥ずかしさで一杯になりながらも、見られている事にますます興奮している自分がいます…。


しかし、先生は無言でマッサージを始めます。（うわぁ、やっぱり何も掛けてくれないんだ…）なんと私はフル勃起したまま、しかも全裸でそのまんまマッサージを受けている状態なんです…。
なんともプライドもへし折られる屈辱的な状況です…。


露出好き、Mっけ有りの私はもう収まりようがありませんでした。
先生は、同じように足さきから股へのマッサージを繰り返します。そして、やはりそけい部を時より指先が撫でていきます。

（見られてる…。勝手に興奮してるのがバレちゃてる…）


ペニスはビンと立ち、下腹を覆ってます。やがてマッサージはお腹へ。腹を撫で回します。そして下腹へ…。そこは私のペニスが邪魔をしているはずです…。しかし先生は気にすることも無く、マッサージを続けます。時折、先生の手や腕が私のペニスに当たります…。
（あっ、あっ！当たってる…。凄い近くで見られてる…）

恐ろしい程、私は興奮していました。先生の手が今度は上半身へと伸びてきました。わき腹をス～と指がなぞっていきます…。（感じる…）先生は私の頭の上へ体を移動しました。そして胸をマッサージしながら両方の指先がペニスの根元にス～っと伸びると、根元の部分で指先がしばらく止まります。先生の胸とお腹が息が出来ない程、私の顔に押し付けられています…。（あ～、凄い…ペニスが…）

先生がまたもとの姿勢に戻ると、私は呼吸すれと同時に、

「アァ～…」

と、ついにヤらしい吐息を漏らしてしまいました…


続く