以前に書いたマッサージ店の嬢が辞めてからオイルコースが無くなり、札幌に進出した。
K楽園ホテルの10Fにあるハワイ系のマッサージ店を妻が旅行情報誌から探してきた。腰痛、肩こりを普段から言っているので、妻は私の野望を知らないまま、ペアでの予約を申し込んだ。
近くの治療院では出来なかった『健全店での発射』を叶えたくホテルにチェックイン。食事もシャワーも済ませて予約した時間より2~3分前に着いたが、二名の女性が入口で待っていた。
妻に問診をした店員が妻をベッドに案内した。残ったのは若い方。(心の中でガッツポーズ)
『旦那さん、こちらへどうぞ』シングルのマッサージベッドに回りにカーテンがかけられた個室に案内された。『ご自分のショーツになってガウンをはおって下さい。』と言うと退出。すぐさま全裸になり、セカンドバッグからTバックのパンツを取り出した。
カーテンの向こうで、妻はフットバスに足を入れている様子。パンツを履き替えたことを悟られないように静かにパンツを上げて、椅子に座っていると、『足を温めます』をフットバスに導かれる。
妻も知らない初めてのTバック、裾が開けてしまうバスローブ、嬢はひざまづき足を持ち上げる。息子が元気になります。
『熱くないですか?』と嬢がもう一方の足をお湯に導く。(熱いです。股間が)と言いかけた。4~5分で終わり、『どうぞ。』と嬢はまたひざまづき、足を拭いてくれる。体重をかけたら悪いと思い、軽く乗せるだけにしていたら、バランスを崩しそうになり、またガウンの裾が広がってしまい、M字開脚の状態になってしまった。嬢は、私を支えようと、とっさに手をだしたが、その手は私の股間までしか届かないかった。
顔を真っ赤にしで小さな声で『ごめんなさい、すみません。』
私の息子は、完全B
今にも、腹の部分から亀さんが飛び出しそうでした。
続く