小滝橋の消防署裏の都営住宅に「あんま」をやっているおばちゃんがいる。五十半ばだろうか。足が長くピッチリスパッツの良く似合う美人。(婦人会でバレーとダンスが趣味だそうです)
僕が新入社員研修の一環として飛び込みセールスで訪問したのが始まりで続いている。
ちょっと変わっている。つまり、近所のおばちゃんの溜まり場になっている部屋で小遣い稼ぎ程度に「あんま」をやっているのだ。
その日、昼過ぎに重い米国製掃除機を持って5階のその部屋に訪問セールスをした。23の若い男が玄関先に立っているもので奥から4人くらいのおばちゃんが興味深げに顔を出したのだ。
(これは初セールスだ)僕は意気込んだ。玄関先で5人のおばちゃんの熱心な質問に答えながら売り込み説明をしていると、ココがマッサージをやっているおばちゃんの部屋でみんなはお茶をしながら順番を待っていると言うのだ。
ソコの主が「そんなの、たないで・・・肩がこるすべえ?もんでやっかい?」「いや、そうゆうの、やったこと無いし・・・」と僕が言うと他の40前後のマダムたちが「私たちはあとでいいの。試して御覧なさいな」と薦めてくれた。「でもー」迷っていると、主が「言うこときがいん、1週間掃除機、お試しすっから」と言う。僕は飛び上がるほどうれしくて言うことを素直に聞いた。
部屋に入ると奥に二部屋しかなく、手前が茶の間兼待合、カーテンの奥の部屋にせんべいフトンが敷いてあった。僕は言われるままスーツを脱ぎシャツとトランクスになって横になった。
シャーッ!「いいですか」カーテンを開けっ放しで主が入ってきた。白いタンクトップにぴちぴちの白のスパッツ。パンツのラインがモロ。隣の部屋から声がかかる。「シャツもしわになるから脱いだら」
主も「そう、すっさい」と言う。
とうとうパンツ一丁でうつ伏せになり、であんまが始まった。なんか5人に見られていると思うと落ち着かない。主は腰を揉んでいたかと思ったら僕のパンツを下げヒップを丸出しにした。しばらくお尻のアナの周りが揉まれると主が「お金まけっから、みんなにもやらしたげてえ」と言った。「えっ?ええー」ソレを合図にマダムたちの二人が部屋になだれ込んできて、触り始めてきた。いつしかパンツは足から引き抜かれ、真っ裸の僕はフクロから、棒からあらゆるところを触られ、すっかり勃起してしまった。
「あらやだぁー。ココよだれたらしてるー」「どれどれ、私にも見せて」
ふとみると主があっちを向いてスパッツを脱いでいる。
ケツの割れ目が見える女子高生のようなちっちゃいパンツだった。お茶を飲んで楽しそうにこちらを見ているおばちゃんも、だらしなく足が投げ出されスカートの下にはベージュのパンティが丸見えになっている。マダムたちはいつまでもいつまでも棒とフクロをおもちゃにしその瞬間を見逃すまいと見つめていた。
「若くていいわねえー」マダムたちは夢中だ。僕は両手を広げマダムたちのむっちりヒップをまさぐり、パンティの形をなぞった。「あら、このこ、エッチ」「そーねえ」マダムたちは棒を上下にしごきながら、Fでもしたいのだろうか、その臭いをすった。僕は急にアヌスに力が入ったと思った瞬間、マダムの一人に思い切り噴射してしまった。
(公園正面の5階。公園でたむろしているマダムに聞けば誰でも?知っている)