マッサージで感じちゃった俺の体験談

田無の市役所近くのﾏﾝｼｮﾝ、「オイルマッサージ・エステ」のカンバンにときめいて携帯した｡
「あのー、カンバンのところで電話しているんですけど、そちらは女性専門ですか?」
「いえ、大丈夫ですよ｡どうなされました？」
電話の主はハスキーで凄い色っぽい声。（塾女？）
「はい、ゴルフで左の股関節を痛めたみたいで、、、、、あと太股もぱんぱんで・・・」
「股関節ですかア・・」（見破られたか?）・・
「大丈夫ですよ、隅々までオイルが染み込みますので」
「隅々までですか・・？」私はちょっとエロモードになった｡「はい、スミズミまでです」
「あの？先生は女性の方ですよね?男の方にマッサージされるのはちょっと・・・」
「ああ、大丈夫ですよ､私がやらせていただきますので」
その日、２時間待ちで予約が取れた｡その間、アスタに行ってエロパンツに履き替えた｡スケスケ網の極小ビキニ。
アノ声からして５０前後のムッチリ熟女かな・・・
１階が居酒屋のﾏﾝｼｮﾝ４階、ドアを閉めると電車の音がスーッと消えた。出迎えてくれたのは４０そこそこの痩せ型白衣美人｡
玄関が脱衣所になっていて「下の下着一枚になって、このガウンを羽織ってね､あちらで待っておりますので」先生はリビングを改造した部屋に行ってしまった｡私は持参したローションで勝負パンツの中に手を入れると、さすってモノを隆起させた。網のショーツは、もう突き破りそうにいい形を浮き彫りにしている。薄いガウンの前を開けたままドアを開いた｡
ジャーン！腰に両手を置いて仁王立ちになる｡
先生はこちらを見ると「あらあら、だめですよ。ふざけちゃ・・・・・こどもが見てまいすよ」と言った。
横を見るとダイニングでは小学生の男の子と女の子が引きつった顔でこちらを見ていた・・・・
上半身は薄いガウンの上からだけどきっちりもまれ､足は太股の付け根まで丁寧にオイルマッサージがされた｡
ただ、決して立つことは無く、頭の中では（今度は子供達が学校に行ってる時だな）と考えていた｡