した時の事です。とあるチェーンのビジネスホテルに泊りました。勿論、その夜はフロントにマッサージを頼みました。来たのは50前後の超熟。割と熟は好みなので、内心ガッツポーズ。腰から下を重点的にお願いする。まずは俯せから。腰に心地よい指圧を受けながら、手は徐々に尻のほうに。そして尻の割れ目に来た時、マッサの手が一瞬止まる。その瞬間に何も履いてないのを感じとった様子。マッサは続き、お客さん出張?などとお決まりの会話なんぞしながら、、、じゃあ次は仰向けになって下さいと。爪先から順に上へと進む。腿に来た時に、あら、お客さん何か濡れてるで。え、ホント?などと白々しく応え、そんな言わないで下さい、恥かしいですから。私はそう言いながら更にピクピクさせる。お客さん感じ易いだぁ、ピクピクしとるで。そう言いながらスーッとなぞってきた。こちらも思わずビクッとすると、、フロントには内緒。と口に人差し指を当てるとゆっくりとガウンの紐を緩めました。強過ぎず弱過ぎず、絶妙な摩擦で擦られ、ものの数分で発射してしまいました。溜まってたん?そう最後に言われると、また呼んで。ここでタイムアップ。支払いはマッサージ料金だけだったので、良心的な熟でした。次の大阪出張が楽しみです。またレポートします。長文失礼しました。