私の友人のM子から遠回しと言うか意味深な感じで話を聞きある程度の覚悟と期待をして来院したのですが、凄かったです。
一応、接骨院という看板が掲げてあり整体マッサージコースと言う物が別料金であると言うのがM子の情報でした。
そちらのコースを依頼すると奥の個室での治療になるとの話でした。
最初は普通のマッサージでしたが10分もすると微妙に腰の辺りのつぼにいやらしい動きらしき雰囲気が漂いはじめました。
薄手のガウン状の治療義の下は下着だけです。
先生の手がヒップ周辺を優しくも気孔を放つような力強さでタッチしています。
うつ伏せのままですが乳房の方にも手を潜り込ませ乳首をブラの上から刺激してきました。
すぐに私の息は淫靡なものに変化していきました。
親指がアヌスや会陰部に触れ始めると腰が少し浮く様な姿勢になってしまい秘部からは恥ずかしい汁が分泌し始めました。
先生の「直接揉みますか?」の問いに私は無言で頷いてました。
パンティーの恥ずかしい染みは絶対に見られていると言うことが私を開き直らせたのと急に大胆な指の動きになった先生のテクニックに私は声を出して喘ぎました。
いつのまにかパンティーの横から指が何本も侵入してきて私はグチュグチュの秘部を弄られては嬌声をあげていました。
先生が「お客さんどうですかと?」冷静な素振りで聞きます、私は「き・・気持ち良いです・・と・・とても」と息も絶え絶えで答えるのがやっとでした。
2本の指が奥の奥まで侵入され今まで愛撫された事の無い部分に刺激を与えられると私は我を忘れ絶叫して達しました。
数分後「整体もしますか?」との問いに期待いっぱいで「ハイ」と答えると先生は自らの物を私の顔の前に出すと咥えるように促しました。
私はすぐに雌犬のようにむしゃぶりつき鋼鉄のようなペニスを味わい忘我の境地にいました、紫煙のような物を出す御香が炊いてありその甘い香りが現実感を消失させたのかナとも思います。
整体をはじめますと言う先生の言葉とともに背後から貫かれた私は大声で喘ぎ何度も絶頂をむかえながらむせび泣きました。
今では週に1~2回は通院しています。