私の背中に大量のローションを垂らした先生は、また両手で
まんべんなく塗ってきました。そして先生の指先は、後から
回って私の胸のすぐ横まできたのです。それで先生は脇の下
あたりと胸のまわりをローションのついた指で触れるぐらい
のタッチでマッサージしてきたのです。私は、感じてるのを
隠すため、「先生、くすぐったいです。」と言い、先生は、
「美容のためだから、もう少し我慢してね。」と優しく言い
ました。でも、先生の指は時々私の乳首に触れてきたのです。
私の乳首は、あまりの気持ち良さにすぐに固くなってしまい
ました。私は恥ずかしくて、先生に「先生、そこは」と言い
ましたが先生は私の耳元に近づき、「だいじょうぶですよ。」
と言い、私の乳首を両方の指でころがすように触ってきました。
そして先生は、「お腹の方もローションマッサージをします
ので仰向けになりましょうね。」と言いました。
私は、エッとおもいましたが体が感じてしまっていて力が入ら
ず先生に仰向けにさせられてしまいまいた。私は自分の両手で
胸を隠していました。先生はまずお腹にローションを垂らし、
優しくマッサージ。そのあと、「バストにもローションを塗っ
ときましょうね。」と言いました。私はその時、彼氏の顔が浮
かび、心の中で、マッサージでも知らない男の人にこんな事を
されるのはマズイよ、と思いました。でも先生は私の両手を振
りはらって、その瞬間ローションを私の胸に垂らしてきました。
先生は、ローションでヌルヌルになった私の胸を優しくマッサ
ージしてきました、乳首の回りを。もう、私の頭の中は、彼氏
への罪悪感と先生のテクニックの快感でおかしくなりそうでした。
そして先生は、私の乳首を舌で転がし、舐め回してきたのです。
その瞬間、私は彼氏の事を忘れ、我慢できず「アッー、イイーッ!」
と言ってしまったのです。 (まだ続きます)