マッサージで感じちゃった体験談

先週のことです。友達と、湯河原に行きました。ロビーで記帳していると、サービ
スの福引きがあり、１等だと１泊のただ券がもらえるそうです。友達は、はずれで
ティッシュをもらいました。私は何と３等が当たり、マッサージをただで１時間
してくれるとのことでした。早速予約を寝る前の１０時にしてもらいました。男性
と女性どちらが良いかと言われたので、友達もいるので女性にしてもらいました。
１０時前になると、友達が又お風呂に行って来るからマッサージゆっくりしてもら
うよう言って、部屋から出てゆき、１０時丁度に女性の間サージさんがきました。
歳は、後で聞いたのですが３２才と言っていました。女から見ても結構色っぽく
ご主人は３年前に無くなったと言っていました。
私は、布団に横になり、腰とふくらはぎが辛いと伝えました。彼女は先ず、軽く
体全体を優しくなぜ、腰が張っています、と言いました。浴衣の中は、ブラとパン
ツでしたが、揉みにくいのでブラをはずすように言われました。私は気にせずブラ
をとり、浴衣を着直しました。彼女は肩や肩胛骨の裏側を指圧してくれ、すごく
気持ちよくなりました。腰のマッサージをするのに紐がじゃまなので、紐を取りす
といわれ、手際よく紐を取りました。腰を揉んでくれ、天国にいるような気分でし
た。上を向くように言われ、上を向きました。胸の上の方を３本の指で揉んでくれ
ました。私は胸が大きい方ではないのですが、結構胸の上の方はこるんです。もん
出る指はだんだん下の方に来て、私の胸をつかむように揉んでいます。そして、た
まに乳首を指と指の間で夾むようにします。この時点から、私はマッサージより
愛撫されたいような気になりました。胸がすむと、おなかをよじるようにしたり、
ぐるぐると、おへそを中心にして、手を回しています。時々、私の恥骨に手が当た
り、それがソフトな刺激になりました。次に、足のふくらはぎを、マッサージし
てくれましたがその時浴衣は全部はがされるようになり、私はパンツ一枚の殆ど
全裸の格好になっていました。ふくらはぎを右左終わると、内股のマッサージに
なりました。片足を開いて、内股を揉んだりさすったりします。この時、あそこ
を少し触れられただけで、本当に感じてしまいました。もう一度、俯せになって
下さいと言われ、今度は、本格的にふくらはぎをマッサージしてから、太股から
お尻にかけてマッサージやこすったりします。腰の張りが、お尻まで来ている、
とのことで、お尻を揉んでくれますが、パンツが実は、ガードルみたいな感じで
マッサージしにくいと言われ、はずして良いですか、と言われました。チョット
恥ずかしかったのですが、もう彼女の手がパンツに掛かっていて、私も腰を少し
持ち上げました。体にフィットしていたせいか、力強く引き下げられ、きっと、
お尻の穴まで見られてしまうような感じで恥ずかしさから、頭がボーとしてしまい
ました。お尻のマッサージをすると、彼女の手は、お尻の割れ目に添って、あそこ
の方に行きます。私は普段から濡れやすく、絶対にもう濡れているし、直接触って
いるから、彼女は気づいているはずです。私は、気持ちよさを少し我慢していたの
ですが、息が少しずつ荒くなっていくのが分かり、軽い吐息をはいているのがわか
りました。彼女は、もう一度、仰向けになって下さいといい、今度は、私は完全に
全裸状態です。恥骨の上の方を指圧していてなぜか、これが子宮に響くような、
すごい刺激なのです。左手で恥骨の上を指圧しながら、右手が内股をマッサージ
し始めたとき、私はクリトリスを触って欲しくなり、わざと股をひろげ、腰を浮か
しました。彼女は耳元で、私に、気持ちよくなりたい、と聞いてきました。私は
何も言わず、ただ、うなずきました。すると、彼女の手が、クリトリスを本当に
上手に触り始め、左手で広げながら、もう大きくなったクリトリスを剥くように
し、右手に私の愛液をたっぷり付けて、クリトリスを触ります。恥ずかしいのです
このさわり方は初めてで、多分１５秒くらいで行ってしまいました。
彼女は、浴衣を着せてくれて、おわりましたよっと言って、後で、お風呂に入る
様に言いました。それは、私のあそこが、あまりにも濡れていて、洗う必要がある
からだと思いました。彼女が出ていった後、５分間ぐらいボーとしていると、友達
が帰ってきて、お風呂すいているよっていって言うので、お風呂に行くことにしま
した。すると、入り口にマッサージをしてくれた彼女がいました。私たちは一緒に
入ることにしました。お風呂の中でも気持ちよくしてもらいましたが、詳しいこと
は、マッサージと関係ないから省略します。