私の行きつけのマッサージとエステの店で、お気に入りの男性スタッフに
いつものようにマッサージをされていました。いつもは肩こりと腰痛で
行くんですが、脚のムクミと太さが気になって、それらもやってもらって
いました。当然、脚の付け根のリンパもやるのですが、あと数センチで
大事な部分かと思うと、なんか興奮してきてしまいました。そして、いつもと
同じように腕の付け根のマッサージをしてもらっている時、普段はなんとも
思わないのに、乳房の横の部分にあたる彼の手の甲が気持ちよく、さらに
興奮・・・。うつ伏せになって、お尻の下の際をマッサージしてもらって
いる時にも、あと1、2cmで大事な部分かと思うとまたまた興奮・・・。
内腿を外側のグイッてされた時に、私の大事な部分が「クチャ」っと音を
立てたときには、もう隠れてしまいたいほど恥ずかしかった。
コースの時間が過ぎ、彼は何事もなかったように、いつもちょっとクールな
横顔で「ありがとうございました。」と言って出て行った。きっと、いつもと
感じが違うのに気付かれたに違いない。。。私は彼が出て行った後、大事な
部分をチェックすると、洪水状態になっていました。慌てて、ティッシュで
あそこを拭き取ろうとしたけれども、もうあそこはHな妄想で感じまくりの
状態になっていました。我慢できず、声を殺してあそこを弄ってしまい、
ほんと、恥ずかしいくらいアッという間に、いってしまいました。小さく、
「うっ!」と声を出してしまったあと、急に恥ずかしくなってきて、
疑われないように急いで着替えると、待合室に戻る私・・・。何事も
なかったようにお会計を済ませ、数分話をして、次回の予約を入れて
いつのもように家路につきました。そして、その日は、寝る前にも
体に残っているマッサージの余韻を感じながら、もう1回・・・。
次、お店に行った時も感じてしまうのかしら、とちょっと不安な反面、
さらに過激なリクエストをしようかと楽しみでもある私でした。
これから、思い出しながら、妄想を膨らませてもう1回します・・・。