僕の妻、朱美(あけみ)33歳の話です。
中学から陸上短距離走をしていました高校になると監督さんやコーチ(男性)からマッサージを受けていました。
いつもは数人一緒ですが時々一人で受ける時もあります。
筋肉は直ぐに解さなとイケナイと教え込まれ部室などで下半身マッサージを受けていました。
高2の時です、練習疲れからマッサージ中にウトウトしてしまいそのまま寝たらしいのです。
寝てると何やら気持ちよくなりコーチが陰部を下着の上から刺激していました。
初めての気持ち良さに止めて下さいと言えずそのままに。
私が寝てると思ってかコーチ下着をずらし直接マンコをいじって来たそうです。
中学生からオナニーはしていたそうですが自分でするより数段気持ちよく声を堪えるの大変だったと。
コーチは膣の中にも指を入れて来たそうでその時はまだ処女でした、思わず痛いと言うとコーチはさっとその場を離れて行ったそうです。
それ以来そのコーチのマッサージは受けて無いそうです。
社会人になり会社の陸上部へ、そこには専門のマッサージさんが来てやってくれたそうです。
お風呂上り下着だけで受けてたそうです。
新人の妻は言われる通リ半裸パンティだけでマッサージを。
下半身中心でふくらはぎから太ももへ上がり陰部の近くをマッサージされると自然に声が、もうその時は非処女で女の喜びを知ってたそうです。
下半身をいじられ下着を脱がされクンニされると自然と手がコーチの股間を握ってたそうです。
そのまま生で入れられアクメを感じ女の喜びを全身で感じたらしいです。
生理日以外はいつもやられていたそうです。
陸上の成績は上がりませんでしたがセックスのテクニックは部で一番だったそうです。
先輩男子やその後、入部してきた後輩部員等には全て身体を許したそうです。
部では蔭口で朱美の事を性処理部員と呼んでたそうです。
僕と結婚するまで総勢30人の性処理をしてたそうです。