私は小5〜中3までバスケをしていました。母の知り合いで整体師の所へほぼ毎日(日曜以外)通っていました。お店という感じではなく普通の一軒家に整体師のおじさん一人で暮らしており、施術する部屋以外はおじさんの一人暮らし感が強かったです。
通い始めは特に気にならなかったけど小学校卒業前位からかなり際どい所を触ってきました。おじさんは「リンパが〜」って毎回言ってくるけど、鼠径部というよりもう性器に触れてる状態でした。母の知り合いなので抵抗して変な空気にも出来ずされるがままでしたが、だんだんと気持ち良くなってきちゃって、今度は感じてる声を堪えるのに精一杯になってきました。私がイクのを焦らす様に施術され、心の中では「イカせて!」と叫んでいました。施術が終わるとトイレに駆け込み数秒触るだけでイッてました。それからというもの、バスケより整体となり、バスケが無くても通ってました。おじさんも私がトイレでイッてるの分かっているのか、だんだん普通にイカせる様になってきました。タオルを噛みしめて声を出さずにしていても、身体がイッた瞬間ビクッとしてしまい、それが何回も・・・
高校から父の都合で家族全員引っ越す事になり、以降、整体師のおじさんには会っていませんが、当時の事は今でも気になっています。