今県立商業高校2年です。鍼灸院に時々行っている友達から「 ちょー気持ちいいよ」と聞いていたので興味がわき、いつか行って見たいと思うようになりました。でも時々悪徳鍼灸師が女子高生に変なマッサージをして捕まったとかいうニュースを聞くので鍼灸院というとえっちぽい感じがして少し抵抗がありました。でもどうしても一度行ってみたくなって誰にも知られずに一度だけと思って行くことにしました。あまり人に出会いたくないので大きな鍼灸院でないほうがいいし、どうせなら太ったおじさんより若いひとの方がいいなそれに他の人に見られない個室。という条件で探し始めました。1ヶ月ほど探しましたが見つからず諦めかけていたら少し郊外(家から自転車で30分位)のところに新しくできたところを見つけました。イケメンでは無いけど私のタイプの男の人でした。早速電話したところ予約をしてくださいといわれました。学校のスケジュールを見て日にちと時間を言うと大抵予約済でした。やっと午後7時から8時に予約がとれました。それはその日の最後の予約でした。その日待ちどうしくわくわくどきどきでした。母に友達の家に行ってくるご飯は帰ってから食べると嘘を言って出ました。鍼灸院に行くと50歳くらいのおばさんが受付にいました。後で分かったのですがその人はパートの従業員でした。私がその日の最後だったので待合室にはおばさんの他にはだれもいませんでした。そのおばさんも私の受付を済ませるとさっさと帰ってしまいました。2~3分待っていると中から先生が出てきました。身長は173センチ位でがっちりしたスポーツマンタイプの優しそうな人でした。私はひとめみて気に入りました。「今日はもう最後ですから鍵かけますね。」というと玄関に鍵をかけました。私は少し不安になりました。「じゃ早速始めますから隣の部屋で着替えをして下さい。」というので「えっ着替えるんですか。」と聞くと「そうです。マッサーじは服の上からは出来ませんから。下着は脱がなくてもいいです。着替えたら隣の部屋に入って」と言われました。部屋に入ると脱衣カゴがあり、中にガウンがありました。着替えて隣の部屋に入ると先生が待っていました。「どこが悪いですか」と聞くので別にどこも悪いところは無いのですが「肩がこります。腰が痛い。足がだるい。」とかでたらめを言いました。先生は私を立たせたまま肩や腰・膝からから太ももに触ってにかけてしばらく軽く叩いたりもんだりまっさーじしてくれました。ガウンの上からとはいえ今まで男の人から触れられたことのない私にとってそれは立っていられないほどの物凄い刺激でした。はじめは施療台の上に座らされ肩から脇腹・背中腰ともみほぐされうっとりしているとうつ伏せに寝て下さいと言われうつ伏せになると肩・背中・腰・お尻・太ももふくらはぎ・足首の順にもんだりマッサージされました。あまりの気持ちよさにうっとりしていると先生は今度はガウンをまくりながら手の平にオイルを垂らすとふくらはぎから膝の裏更に太ももからお尻へオイルを擦り込みました。しかしあまりの気持よさにガウンをまくられても為すがままになっていました。特に太ももを撫で回すように揉まれ、太ももの付け根を指の先で圧されなぞられると思わず声が出ました。そのとき指の先がわざとか偶然か最も敏感なところに触れるのでその度にとろーっと湧き出すのを感じました。私はショーツが大変な状態になっていると思うと恥ずかしくて恥ずかしくてもどうしようもありませんでした。次は上向きになってと言われ上向きになると今度は首筋から胸・脇腹・お腹。太ももとさっきとは逆方向にオイルを擦り込みマッサージされました。私はあまりの気持ち良さに思わず大きな声でうめき声をあげてしまいました。次は足を伸ばして座り先生が後ろから私を抱くような形でマッサージしてくれました。ガウンは脱がされブラも外され乳房にオイルを塗って乳房・乳首・脇腹・腰・太ももと何度も何度も先生の手の平や指が往復しました。先生のがギンギンに勃起して私の腰の当たりにおしつけられているのに気づいたとたん私はまたとろーと垂れるのを感じました。。私が気持ち良さにぐたーとしていると先生が「今日はこれまでにしておきます」と言いました。私はもっとして欲しかったのですが恥ずかしくてとても言えませんでした。で次の予約をして」帰りました。その日はオイルで肌がつるつるすべすべしてお風呂に入るのがもったいなくて入りませんでした。布団に入っても体全体を這い回る先生の手の平と指の感触が思い出され体が熱く火照りなかなか寝付かれず何度もオナニーをしてしまいました。次はどんなことをしてくれるのかちょー愉しみで身体がうづきます。
...省略されました。