昨日の続きです
私がいたずらっぽく微笑んだことが彼にはOKサインに見えたようです。
ものすごい早技で下のウエアとショーツを脱がすと同時にクンニを始めました。
舌先でチロチロでもなく、舌全体でベロベロでもなく…舌を柔らかくしながらピンポイントでクリを刺激します。
声が出そうになります。でもさすがにこれ以上はまずいと顔をあげ、首を横に振りました。すると彼は、またすごい早技で私に顔を近付け、耳元で「アトデホテルイコウ」と囁きました。
私は首を振り、拒否の意向を示しました。彼はめげず(?)にキスをしてきました。
とっても柔らかく、ガツガツしていない素敵なキスでした。
半分うっとりしつつも、どこかでさっきまで飲んでいた緑茶のせいでキスが苦くないのかなど考える女独特の冷めた気持ちもありました。
「もうどうでもいいや」と思い私は腕を彼の首にかけました。