マッサージで感じちゃった体験談

私は３６歳バツイチのちょっとぽっちゃりの ただ今独身な変態女です。
私の密かな楽しみは ビジネスホテルに泊まり 男性にマッサージしてもらう事なんです。
先日３、４日と連休だったんで わざわざお隣の県のビジネスホテルに２日の夜にチェックインしました。
んで 早速マッサージの予約で 「男性と女性どちらにしますか？」 もちろん 「男性で」と、来てほしい時間を伝え シャワー浴びて NP NBでホテルの部屋着に着替えて 持参のバイブでオナ開始！
ほどなくして コンコンと 「はーい」と バイブをベットの上のティッシュの横の見えるとこに置いて、もしもの時（笑）のコンドームを布団の下に隠し 男性を招き入れます。男性は３０代後半？のちょっと髪の薄いガッチリした人でした！
「じゃあ全体的にコってるんでお願いしますー」って言って ベットに横になり 「私マッサージされながら寝ちゃうのが気持ちよくて好きなんですよ」と言ってアイマスクして うつ伏せになり ドキドキのスタートです。
男性が「じゃあ肩から始めまーす」と初めはタオルの上から揉んでいきます。 「私すぐ寝ちゃうし寝たらなかなか起きないから勝手にマッサージ続けちゃって下さいね」と まったく寝る気はないんですが
男性が「今日はお一人で？」と聞いてきたので、「はい、仕事で・・」と嘘をついてから ずっと会話なくマッサージは続きます。 もうバイブに気付いてるかなーと 男性に聞こえちゃうってくらい心臓がバクバクいってます。
肩 腰 足と進んでいくにつれて部屋着が段々上にズレていくのがわかります。おそらくミニスカみたいなかんじになってたと思います。ノーパンばれちゃうよーって思うと すでに濡れてるアソコがさらにヌルヌルになっていってるのがわかります。
「はい じゃあ上向きになってください」と言われたけど ここは寝たフリして無反応にしてたら、ゆっくり私の体を抱えて上向きにさせてくれました。その時確実に私の胸を触ってました。遠慮ぎみに。
もっと触ってくれたらいいのにーって思ってたら、ノーブラに気付いたのか ゆっくりと服をめくっていってる感じがして ついに全部めくられ 胸 パイパンにしてるアソコをじっくり一分くらい？（もっと長くかんじたけど）見られて もう早く犯してって思ってたんですが 普通に手のマッサージし始めました。
ただ一つ違うのは タオルの上から揉んでたのが 直接生で揉んでます。
そして ついに胸を揉みだしました。私が起きないように 優しくゆっくりと。すると乳首がヌルッとしたかと思ったら チュパチュパ舐めてます。思わず声が出そうでしたが なんとか我慢したんですが その時ビクッてしちゃって 男性は驚いたのか すぐ服を戻し 足のマッサージに移りました。
でも私はスースーと狸寝入り
しばらく足を揉んで だんだん付け根に近づいてきます。
そして やっぱりマンに手が・・・
ヌルヌルなのを確認したのかわかりませんが そこから結構大胆にクチュクチュしてきて ねっとりしたクンニがはじまりました。
もう気持ち良すぎて クンニだけで何回もイっちゃいました。
歯を食いしばって声を出すの我慢してたけど もう限界で この人のおチンチンをフェラしようと 起きようとした瞬間 いきなりクンニを止めて ティッシュを４～５枚取ったかと思ったら おチンチンが入ってきた感触！ 一瞬バイブかなとも思ったけど ゆっくりピストンしてる感じで

えー生で！て思ったけど 起きるタイミング逃しちゃって起きるに起きれないし なにより気持ち良すぎて もういいやってなっちゃって・・・
そのまま ゆっくりとピストンされ続け 唇に触れるか触れないかわからないくらいのキス（このキスはなぜかすごく感じちゃった）してると思ったら 舌を入れられディープなキス！
もう起きてるのバレてるかなーとも思ったけど それでも狸寝入り
最後はおそらくティッシュに出したんだと思います。
ホッとしていたら 私の服を直し アソコを丹念に拭いて 「お客さん終わりましたよ」と ポンポンと肩をたたかれましたが 起きづらい
も一回「終わりましたよ」て肩を揺さぶられて

「んん」とわざとらしく起きて 「あー、ありがうございます」といい
男性が「もしよかったら私、○村って言うんで、またこられた時はお願いしますね。あと、携帯番号とアドレス渡しとくんで、連絡くれたら無料でマッサージしますよ」とニコニコして言ってくれました。 でも連絡はしないでしょう（笑）


今まで この方法で ５回やって３回いい思いしました。 あと２回は普通にマッサージして終了

あっ あの後 彼が出したザーメンのティッシュさがしたんですが やっぱりなかったです。 それを臭いながらオナしたかったのにな。
どうせなら お口に出してくれたらよかったのにね！


次は 女性を指名して レズっちゃおっかな
無理かなー
ﾊﾊ (´ヘ｀;)