2024/01/06 08:11:49
(0lgjcCzg)
週末
その日は日中ずっと雨で気温が殆ど上がらずかなり寒い日でした
居眠りで終電を大きく乗り越してほぼ降りたことのない駅に、
0時近くの閑散とした駅前の飲み屋街をキョロキョロと見回しながら歩くと横から
「お兄さん、マッサージ、3,000円♪」
と多分中国人の女性が腕をからませてきました
20代前半、スリム、可愛い方かな
呼び込み専門かなと思い
「ん~・・・、お姉さんがしてくれるなら良いけど」
彼女はちょっとの間わたしの顔を見つめて
「ん、いいよ、ちょと待て」
と電話します
「OK、いま代わりが来るから少し待って」
数分で代わりの娘が来て交代、腕を組まれて「こっちね」
乗り越した事を話しながら歩き年季の入ったマンションに
中は普段ここで住んでるという部屋でした。
「寒いから変わってもらえて良かったよ♪」
とエアコンのスイッチを入れ
「寒いね お風呂入ろう」
3000円で時間あるのかなと思いながら流れに任せて入る事に
お湯を張りつつ
服を脱ごうとすると彼女がアシストしてくれました。
脱いだ服も揃えてくれて良い娘だなと。
それから彼女も脱ぎ始めました
「え?」と思いましたが
「寒いね さ、入ろう」
スリムと思いましたが胸は中々、セクシーな体系に勃起
「お兄さん、元気」とアソコもしっかり洗われお風呂に
彼女も私に座るように入ってきました。
「あたかいねー お尻に硬いのあたるねー」と
「えと、時間ってどのくらいなの?」と聞いてみます
「ん、寒いしもう遅いからお兄さん最後、泊ってく?朝までいいよ」
世間話をしてるうちにかなり打ち解けて
いや、そもそも最初からフレンドリーでしたが。
お風呂から上がり体を拭くとベッドに
これってシテもいいのかな?と思ったら
彼女は笑顔で目の前でバスタオルを外し手を広げてきました
「お兄さんタイプ♪」
それからは恋人のように抱き合いキス・・・
クリニングスを長く続けてると最初は声を出してましたが
段々と吐息に、「ハ、ハ、ハ、」と息が弾むと
頭を掴まれ股をキツク締めながらビクンビクンと
落ち着いてからまた続けてると
「×××、×××、×××!入れて♪」××は中国語で分からず
疲れてたのと夜遅かったのとお風呂で少しノボセタのと
普段よりイかない、そればかりか中折れに
「ごめん・・・」
「大丈夫よ」と一旦離れフェラチオに
軽く復活したところで手こきしながら乳首を舐められ
8割ほど勃った所で騎乗位で挿入、
舌を絡ませながらゆっくりと律動
奥に入った所で締められ絞るようにこすられ一旦緩みまた奥に
硬くなっていくのがハッキリと分かりました
口を離すと
「元気なった♪ どうする?上になる?このまま?」
「このまま!キスも!」
彼女は厭らしく笑い再度舌を・・・
ユックリとした律動が段々早く
「あ、あ、あ、ハン、ハン!××!××!」
彼女は口を離し声が出ます
私もラストが近づいてました
「いきそう!離れて!」
彼女は首を振ります
「いいの?」
うなずく彼女
彼女はまた舌を絡ませます
一番奥でギュッと絞られ先はコリっとしたものが当たる
そこで思いっきり!!!
彼女を抱きしめ、彼女も私を抱きしめ
「出てる、アツい、×××~」
入れたままで居るとアソコをクネラセまた軽く締められます
「あう!」
と声を出すと彼女は笑顔で
「うん?うん?」と言いながら乳首をいじります
復活したところでまたキス
「いいよ♪今度あなた上♪」
彼女もキスが好きみたいで
2回目も絡ませながらイキました。
足をしっかり組まれ動きは制限されましたが
奥をグリグリと
「いいよ、いいよ、いいよ、奥で、××!××!××!!!」
ほぼ同時にイッたようで
私が出すと
「ん、んーー!んーーー!!! んんんーーーー!!!!」
イキながらもお互い口を離しません
絡ませた舌を離しお互いのツバを呑み笑いあいます
「お兄さん好き♪」
「俺も好き♪」
そのまま眠ってしまいました
目が覚めると6時半、
一瞬どこに居るのか分かりませんでしたが
すぐに覚醒
横に彼女が、私のアソコを握ってます。既に起立してます。
「する? ・・・して♪」
彼女はあの後、一人でもう一度お風呂に入り、
私のアソコも綺麗にしてくれたそうです。
中々起きないのでアソコをいじって遊んでたそうで。
三回目が終わり10時近くまで(彼女に電話がくるまで)そこに
連絡を交換して分かれました。
それから金曜の夜はいつも泊りです。
あ、マッサージは一度もされたことないです(^▽^;)