2018/10/03 11:44:03
(Jnn.CKhA)
昔の話ですが、地方の営業所に出張したとき泊まったビジネスホテルでマッサージを頼みました。
昼間かなり歩かされたので足が本当に疲れてたので、変な気持ちはその時はありませんでした。
ホテルのフロントに頼むと、女性と男性どちらにしますか?と聞かれました。
ホテルで頼んだことがなかったし、聞いてきたホテルのフロントの人も女性だったので、下心があると思われても嫌だったのでどちらでもいいと答えました。
シャワー浴びて待っていると20分程で呼び鈴が鳴り、扉を開けると白衣を着たおばさんが立っていました。年は60歳くらいでしようか。
下心がなかったとは言え、出来れば若い女性だったら嬉しいと思っていましたが、その期待は敢え無く崩れました。
おばさんは最初にどこが凝ってるのか聞かれ、腰から下が疲れていると答えると浴衣でベッドに俯せに寝かされました。
肩から始まるのは定石らしく簡単に肩、背中と二の腕周りとマッサージされて、少し足を開かされるとおばさんは私の足の間に入る感じで、足のマッサージに移りました。
おばさんはよく喋る人で、くだらない話を聴きながらマッサージされました。
足のマッサージでは最初は浴衣の上からでしたが、その後は浴衣を少しずつ捲り上げて直接揉まれました。
これがまた絶品で、気持ちいいのとくすぐったいのも丁度間くらいで、つい下半身に力が入り次第に勃起してしまいました。
足の付け根から、お尻全体、腰と移る間に浴衣は下半分完全に捲られている状態になりました。
そして仰向けにされると、再び浴衣の裾は戻されましたが、その後背面と同じように徐々に浴衣を捲られて直接マッサージされました。
このままだと勃起してるのがバレてしまうと思いつつ、その時のおばさんの対応がどんな風になるか少し興味もありました。
そしてついに下半身が完全に肌蹴てしまいました。もちろんおばさんの眼前には屹立した股間が一望できるはずです。
おばさんは「あら、ちょっとやだ。大きくなってるよ。」と指先でツンと突かれました。
マッサージが気持ちよかったからと言うと、太腿を揉みながら「こんなおばさんでも大きくなっちゃうなんて、お客さんも若いね。たまにこうなっちゃう人いるけど、私が見た中では一番大きいかも。」と言われました。
たしかに私の一物は自慢じゃありませんが、かなりの大きさです。それが少しコンプレックスでもあったんですが、おばさんはその後も大きい大きいと喜んでます。
しかも太腿の際に触れるたびにビクンと反応してしまうので、それも面白がってました。
そして「こんな大きいの見たことないから、内緒で少し生で見せてよ」とまで言われました。
相手はおばさんですが露出は大好きなので、パンツを脱いであげると「うわっ、すごーい」とまるで若い女のようにはしゃいでました。
ここまでくると、私ももう我慢できません。「俺の見せたんだから、おばさんも少し見せてよ」と言うと、おばさんは待ってましたと言わんばかりに、「こんなおばさんのしゃ嬉しくないかもしれないけど」と言いつつ、すぐに真っ裸になりました。
少しぽちゃではありますが、年ほどに崩れてなくて、逆に垂れたお尻やおっぱいがかなりセクシーです。
私も浴衣を完全に脱ぎ、二人とも全裸でマッサージが始まりました。
おばさんは触って欲しそうに先ほどとは逆にお尻をこっちに向けてマッサージするもんだから、そっと手をおばさんの股間に這わせると、漏らしたみたいに濡れてました。
指を入れると、大きな声をあげながらすぐに潮まで吹いてしまいました。
もうこうなるとマッサージどころじゃなく、おばさんは獣のように私の一物にむしゃぶりつき、私の顔を跨いで股間を顔に擦り付けてきました。
顔がびしゃびしゃになりながら舐めてあげ、最後はしっかり挿入してあげました。
私の一物はおばさんのガバガバなあそこでもかなりきつかったようで、奥まで突く度にピュッと潮を吹きました。
どうせ生理もあがってるだろうと中出ししていいか聞くと「中で出して~」と言うので遠慮なく一番奥にたっぷり出してあげました。
おばさんはしばらく立てないほど、腰を痙攣させながらベッドで寝転がってましたが、ようやく落ち着いたようで「ごめんね。ベッド汚しちゃって」と言いつつ、「まだこっちにいるなら明日もどう?」と聞かれたので、マッサージ抜きでただならいいよ、と言うと必ず明日も来ると言って帰って行きました。
翌日ホテルで待っていると約束通りおばさんがやってきて、今度は最初からたっぷり遊んであげました。