2018/11/21 12:34:08
(1v6D6MET)
前述のお店の続きです。
長くなると思うので、2回に分けて書きます。
定期的に訪問するうちに、ママと仲良くなりました。
基本的には、若い嬢を指名し、相手次第で、脇舐め、足舐めまで実行するというパターン。そして帰りにママと談笑して帰るという感じで。
そんなある日、ママより相談を受けた。
新人マッサージの練習台になって欲しい、とのことでした。
一瞬?となりましたが、詳しく聞くと、ママが私の体で、マッサージの手本を見せるので、そのまま新人たちの練習台になって欲しい、とのことだった。
ママから「一応マッサはするので、120分●千円(激安)でお願い。気づいたことあったら、その都度言って欲しい」と言われる。
どこまでやるかの説明はなかったが、面白そうなので、快諾した。
そして当日を迎える。
店に着くと、ママより「練習に参加する新人は2人。いずれもあなたが会ったことない子たちよ」と伝えられる。
会場は、いつもと違う広めのフロアに布団が準備されていた。旅館に敷かれた布団みたいに、周りにスペースがあり、練習台の環境としては申し分ない。
まずシャワーを借りて、体を洗い、これから起きることをイメージした。
懸念していたのは、普段は嬢と密室なので、脇舐め、足指舐め、とやり放題だが
相手が3人では何もできないのでは?と。
新人と初対面だし、悶々と我慢するだけの地獄ではないのか?
あるいは、この特殊な状況ゆえに、チンポが反応しない、という恥ずかしい状況になるのでは、とも。
最終的には、思いっきり紙パンツに誤爆してやろう、と割り切って、シャワーを終えた。
渡されていた小さめの紙パンツを装着し、部屋に入る。そこには、いずれもワンピース姿のママと20代の嬢2人が座っていた。二人とも髪が長くてスタイルもよさそうだ。
「ヨロシクオネガイシマス」と挨拶した2人の太ももの奥から、それぞれ水色とベージュのパンツが顔を覗かせていた。
おもわずチンポが反応してしまい、
先制パンチを食らったが、こちらも紙パンツに半勃起のまま「よろしくお願いします」と挨拶を返した。
そしてマッサージが開始される。オーソドックスな流れで、うつ伏せの整体からスタート。
ママが私の頭上に、正座する形で、肩や背中をほぐしていく。普通にマッサがうまい。
布団の両脇に、水色とベージュが陣取る。
ママがマッサのポイントを中国語でレクチャーし、2人がそれを聞いている。
たまに「理解できた?」「わかった」みたいな中国語が飛び交う。
顔は、下を向いてては、もったいないので、顔を上げて景色を楽しむことにした。
前方に目を向けると、ママの白い太ももと、その奥に黒のパンツが見える。
まだ勃起するなと、自分に言い聞かせる。
左右を見渡すと、水色の方は、足を伸ばしてママの話を聞いている。
ベージュの方は、正座しており、案の定、奥の方にベージュの布が見える。
ベージュのパンツの方がOLのパンチラみたいでエロい、と感じた。
そして、ここから、3人が見ている中で、お触りできるか、という検証をした。
いきなり新人では試せないので、ママへタッチした時の雰囲気で、空気を読むことにした。
ママの右太ももを左手でタッチし、しばらくして
ゆっくり揉んでみる。2人から動揺した空気は伝わってこなかった。
お触りは問題ない、と確信した。
しばらくして、ベージュが呼ばれ、ママとチェンジ。ベージュが私の頭上に陣取る。
背中をマッサし始める。当然のように、右太ももをタッチ。タッチの反応に、動揺はなし。
ベージュのパンツに異常な興奮を覚えてしまったので、すでに、太ももタッチと至近距離のパンツにフル勃起していた。
半分腰を浮かした状態に、ママと水色は、何かヒソヒソと話している。
勃起を見られているという状況が、興奮に拍車をかけて、おさまる気配がない。
ベージュには、適当な感想を伝えて終了。
ママの合図で、ベージュから水色へチェンジ
水色はあまりやる気がなさそうだが、経験者らしく普通にうまい。太ももタッチと水色のパンツを確認。
水色は、足がスベスベで気持ちよく、細すぎない肉感もよくて、舐めまわしたい衝動にかられた。
しかし、舐めるのは、今度指名したときの楽しみにとっておく。
水色には、マッサうまいよ、とコメントして終了した。
(前半終了)