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マッサージで感じちゃった俺の体験談 RSS icon
※男性専用/風俗系店舗を除く

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2024/08/16 02:00:17 (1QTqD40n)
お盆帰省の家族サービスと長距離運転に疲れ切ったので、今日は時々行く日本人のメンエスへ。

このメンエスは日本人価格にしては安い事もあり、抜きがある嬢・ない嬢が混在していて、前回なんかはマッサージの後で、「我慢できないからお風呂で抜いてくるねー」と言っても、「え、ダメだよ。絶対ダメ」と怒られた…(セルフの風呂なら勝手に抜いても良いやんけ!…結局抜いたけど笑)

だから今回も期待はしてなかったし、今日の新人さんは30歳の現役エステティシャンとの事で、気持ちいいマッサージの後で黙って風呂で抜けば良いかと思っていた。

マンションのエレベータを降りてワンルームでMちゃんとはじめましての対面。HP写真はちょっと盛られてたかなとも思いつつも、それでも十分綺麗でスタイルも良い。ありがとうメンエスの神様。今までのお布施が届きましたでしょうか。

ほぼ飛び込みでMちゃんの予約の隙間に入ったため、70分しか空いておらず、諭吉…じゃない、栄一と指名料の柴三郎だけ払う。

「では早速シャワーを浴びて頂くので…」と言われても、部屋を出て行ったり後ろを向く気配もない。
(おや、これはいかに…)と思いつつも半勃ちの息子がMちゃんの視野に入る様に全裸になり、バスタオルを軽く巻く。シャワー手前でもタオルがハラリと落ちて、意図せず2度目の見せつけにも成功(?)笑

セルフシャワーを浴びて、7割の息子を紙パンに押し込みシャワーを出る。タオルを外した息子にMちゃんの視線が刺さるのを心地よく感じながら、うつぶせのマッサージの支度をする。
自然光の中でマッサージされたい私はリクエストしてカーテンを半分ほど開けてもらう。その目的は美しい顔と身体を美しく見るには自然光が1番だからと言うと、「あーそれならメイク直しすれば良かったじゃーん!」と私の目を両手で隠してくるお茶目さもまた良き。

うつ伏せでは現役エステティシャンらしく、心地よくかつ効果的にマッサージをしてくれて、身体がほぐれてきた。足のつま先に局部やお尻を当ててくれるのも幸せ。。
会話も弾みながらカエル足まで終え、(まぁキワはこんなもんか)とエロスにはそれほど期待せずマッサージを楽しんだ。

四つん這いもそれほどキワは責められず、そのまま正座したMちゃんの上に、同じ方向を向いて座る形に。体重を預けて良いと言われすべすべの太ももに座りながら、Mちゃんは乳首を中心に身体の前面を攻めてくれてフル勃起。

ここであお向けの合図。「大きくなっちゃってごめんね」とチンポに意識を向けつつ、綺麗なお顔を正面に捉えたので嬉しくて褒めちぎる。
Mちゃんも満更ではない様子で腕のマッサージをしてくれ、自らの胸に私の腕を押し付けながら揉んでくれる。ここでちょっとオイタしてみようと、左手のマッサージ終わりのタイミングで、「やわらかい〜」と言いつつブラの隙間から美乳とその先端をプルンと撫でる様にする。
「んっ」とびくっと反応しながら「ダメですよぉ」と甘い声を出してくれる。可愛い。

こうなりゃ怒られるまでいくかと開き直って、右手のマッサージの時はフワフワの胸に押しつけられた右手をひっくり返して、ガッツリ乳首を攻めに行った。触れる度にビクビク身体を震わすMちゃんが可愛すぎて、両手で揉みに行く。更には両肩のベビードールとブラの肩紐をまとめて下ろそうとすると協力的な動き(!)
その反応に感動しつつ、現れたお椀型の美しいお胸にむしゃぶりつくと「あああっ!…んんっ!!」と声を出してしっかり感じてくれる。体制を変えて整え、局部への攻撃も開始、軽く制する仕草はあったものの、見せかけだけに終わり、ついにワインレッドの下着の上から局部に触れると、予想以上の湿り気を確認!

え、なんかもうMちゃん、普通に気持ちよくなりにいってるよね!?ならば!と、パンツを脱がせると抵抗なく足を開き、綺麗なおまんまんを昼間の明るい日差しの中に晒す。指で触れると、(え!めちゃくちゃ濡れてんじゃん!)
早速クリにむしゃぶりつくとアゴを上げて、艶かしい声で鳴いてくれる。クリトリスを剥いて舐めるとより嬌声は高まり、しれっと指の侵入も果たす。Gスポットとクリトリスを愛撫し、イカせにかかる。身体を逸らせて目を瞑り「イクッ…イクッ…!!」と言いながらとてもエッチに果ててくれた。

そして、我思う。

(ゴムねぇ)



…えーぃままよ!と思い、紙パンの上からギンギンの息子を出し、アソコに擦り付ける。Mちゃんは「それはダメだょ…ダメだょ…」と小さい声で鳴きながらチンポを軽く持って、入らない様に抵抗している。素股の様に繰り返し擦り付け、お互いに気持ちよくなってきたところで、「ちゃんと外に出すから」と言うと一瞬ガードが緩む。その瞬間を逃さずズブっと挿入!アゴをグッと上げて身体を反らしながら「んあ゛あぁっ!」と良い声で鳴くMちゃん。(うわぁ感動…こんな可愛い子とこの店で生で出来ちゃった…)と感動と気持ちよさを噛み締めながらピストンを続ける。こうなれば後は男女の営み。お腹に掛かっていた服も脱がし、全裸で抱き合ってディープキスしながら腰を打ちつけたり、途中騎乗位に変えると自ら腰を動かしてくれたりする。最後はぷるんぷるん揺れる柔らかい美乳を揉みながら(ここまで来たらこのまま出しちゃおっかな)と悪魔の囁きも聞こえる中、ギリッギリの所で引き抜いてお腹に大放出。

2人とも息絶え絶えになっている中、Mちゃんから「もーぅ!オイタがすぎるよ!ダメなんだよー!」と笑顔で言われて癒される。

シャワーを浴びた後は、バスタオル巻きで部屋の片付けをしてるMちゃんに「また来ていいー?お願いー出禁にしないでー!」とふざけて言うと「もう!ダメなんだからねー!…また来てね」と言われ、ひゃっほーぃ!リピ確定!
しかもこの店で、ノンオプションだったら激安やんけ…ただ、安いのを良い事にめっちゃリピしてしまう…

どっちにしても散財待ったなし!
31
2024/08/14 20:30:11 (2KtSGqei)
我が家に3人の女性が飲みにきました
その中の1人が整体師さんで話の流れから
その方の自宅兼お店で施術してもらう事に
後日伺いしてもらったのですが、気持ちの良い経験をさせて頂きました
まず上半身は何も着ず下半身はハーフパンツで施術台にうつ伏せで
穴に顔をすっぽり入れます
肩から順番に下に下りていき普通のマッサージが続きある程度解されて今度は首に移りました
彼女は顔の下に椅子を置いて座ったのですがワンピースの白衣から
足が見えてドキッとしました彼女は足を開き根元まで見せてくれます
そんな気は無かったのですがスイッチ入っちゃいました
どうも彼女はSの様で言葉がきつめになり
仰向けになってと言いながらタオルで目隠しをされ
胸の上にパウダーをかけました
指でさわさわしながら乳首をギュッとします
チンポはビンビンでテントを張ってます
ゆっくりゆっくり下に下り
腰を上げてと言われ浮かすとハーフパンツと下着を一気に脱がします
耳元で何で勃起してるのイヤらしいのねとか言いながら手を縛られましたそのまま5分位放置されていきなり足を開かれカエル足にされ
パウダーをかけられ気持ち良いのとか言いながらペニスと玉には
一切触れず周辺を触るか触らないか位にいったりきたり
おそらくペニスからは我慢汁が溢れていたと思います
どこ触ってほしいのどおしてほしいのと言われてしごいてとお願いしました彼女はしごくどころか触ってもくれません
腰の下に枕を入れて浮いて目一杯広げたお尻の穴から爪先で
つぅーとペニスの頭までなぞられます
おそらくガチガチのペニスを爪だけで弄られてなんとも言えない感覚で瞬間握られて上から下にひとこすりで大量射精しました
又お願いしたいと言ったらふふっと返されました
32

8/14

投稿者:hiro ◆y/0mih5ccU
削除依頼
2024/08/14 12:08:33 (32Xdv8WF)
初めてのオイルリンパマッサージ行に18時から行ってきます。
何か起きないかとワクワクしています。
終わったらまた書き込みしにきます。
33
2024/08/06 01:27:50 (IPtyhL2O)
首都圏C県のビジホでマッサージ呼んだら来たのは70近いだろうもうお婆ちゃんと言っていい方でした。
そんなお婆ちゃんに「(勃起したのを)何十年ぶりに見た」「太いねぇ、硬いねぇ」て言われ抜かれ、帰り際に「いいもの見せてくれてありがとうね」と言われた。
全くそんな気なかっただけに恥ずかしかったw
34
2024/08/04 21:37:36 (xbb3fisf)
いつも使っているビジネスホテルのマッサージのおばさんとセックスした話。

五十代半ばくらいで、体系はむっちり豊満、顔はまあ普通だが愛想がよくて話しやすいので俺は気に入っていた。
その日もフロントにマッサージをお願いして、しばらくするとおばさんがやってきた。
挨拶もそこそこにいつものようにベッドでマッサージを受ける。
おばさんも靴を脱いでベッドに上がってきた。
その日は、おばさんのパンストを履いた足から納豆のような臭いがした。

おばさんも気づいたようで「あ、ごめんなさい」と謝りながら、慌てて足を引っ込めた。
ちょっと俺は笑いながら平気ですよと言った。
おばさんはちょっと照れ笑いして話を続けた。
なんでも、昼間は別の仕事をしていて、パンストはその時から履きっぱなしだったそうだ。

臭いに反応して俺の息子が元気になった。
股間にはバスタオルがかけられているが、大きくなったのがわかったのだろう。
おばさんはそれに気づくと、ちょっと驚いたようだった。
俺は臭いに興奮しまったことを正直に伝えた。

おばさんは笑いながら、「いつも呼んでもらってるからね」と言って立ち上がると、入り口ドアのストッパーを外してドアを閉めた。
そして、おばさんが白衣のズボンを降ろすと、黒いパンストに包まれた太い下半身が現れた。

俺に跨ったおばさんは、シックスナインの姿勢になり、俺のパンツを脱がせた。
そして、息子を口に含み、舌が絡みつくように動き回らせた。
俺も夢中でおばさんの股間に顔をうずめた。
おばさんの股間からは、アンモニアの強烈な臭いがしたが、俺にとっては興奮剤でしかない。
おばさんのパンストの股間を破って、パンツをずらしてクリトリスにむしゃぶりついた。
おばさんのマンコ臭がプンプンして、刺激的だった。

おばさんは「今度はわたしを気持ちよくして」と言うと、騎乗位で息子を挿入した。
そして、激しく上下に腰を動かした。
おばさんが気持ちよくなるにつれて、俺も限界が近づいた。
「もう生理は上がってるから中でいいよ」とおばさんが言ったので、俺はそのまま中で果ててしまった。

おばさんのあそこから俺の精液が垂れていた。
おばさんはティッシュであそこを拭き、パンストを脱いでごみ箱にいれると、「内緒よ」と言って俺にキスをして帰って行った。

そのあと、ごみ箱からパンストを取り出して、臭いを嗅ぎながら2発抜いた。
俺の息子に残ったおばさんのマンコの臭いは、その後しばらく消えなかった。
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