2020/09/24 09:35:54
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初めてマッサージを受けたのはもう10年以上前、地方に出張したときのビジネスホテルでした。
散々歩き回って体がヘトヘトで初めてフロントでマッサージを頼みました。疲れてはいましたが初めてのマッサージに(もしかしたら若い女の子が来るんじゃないか)と内心少しだけ期待してました。
しばらくして部屋の呼び鈴が鳴り扉を開けると、そこに立ってたのは還暦間近といった感じの太ったおばさんでした。
(そりゃそうだよな…)と少し残念に思いましたが、とにかく疲れを取るのが一番の目的なので部屋に入ってもらいました。
最初は浴衣を着た状態でベッドに腰掛けて肩や背中を軽く揉んで貰いました。
「だいぶ凝ってるねぇ。」とその地方独特の訛り言葉で言われました。それでこのおばさん、見た目はイマイチですがマッサージの腕前の方は絶品でした。肩を揉まれてるだけで全身から疲れが抜けていく感じでまさに夢見心地でした。
「オイルで全身やったほうがよさそうだけど大丈夫?」と聞かれました。その当時まだオイルマッサージがどういうものなのか全く知りませんでしたが、勧められたのでもちろん承諾しました。
「じゃあ準備するからこれ着けて」と手渡されたのは小さな紙パンツでした。着替えると言っても狭いビジネスホテルなので、おばさんがベッドにタオルなど敷いてる真後ろで裸になってパンツを着けました。おばさんとは言え女性と狭い室内で一緒にいる中で裸になるのはちょっとした露出気分でした。
その格好でベッドにうつ伏せに寝かされると背中から施術が始まりました。これはさっきの指圧よりも刺激は少ないものの、ついウトウトしてしまう程リラックス出来ました。背中から徐々に下に下りていき、お尻を飛ばして今度は足首から上に向かってマッサージされました。足の付け根付近が終わるとお尻にもたっぷりとオイルを垂らされて両手でお尻を揉まれました。ただお尻を揉まれてるだけなのに何故か凄く気持ちよくて、しかもそれには性的な快感も伴ってました。うつ伏せになった下では股間がビンビンに勃起してました。
施術は背面だけだと思っていたのですが、おばさんから「はい、じゃあ仰向けね。」と言われました。勃起した股間を手で隠しながら仰向けに横になると、おばさんは私の頭側に座りました。
おばそんは「ちょっと頭側上げて。」と言うと私の頭の下に膝を入れました。そして私の両手を持ち上げ万歳する格好になりました。
「腕を曲げて」と言われそうすると、手におばさんの大きなお尻の感触が伝わりました。
おばさんは胸元にもオイルを垂らし、それを塗り広げるように二の腕から脇の下、脇腹まで摩ってきます。
目を下に向けると勃起した股間が紙パンツを押し上げ、紙パンツの隙間からは根元が見え、更に紙パンツの先端は濡れて破けそうになり亀頭も透けてました。
手は脇腹からお腹に移り、更にオイルを塗り広げるように下腹から竿の根元まで手が這い回りました。
そして頭を膝から下されると、おばさんはそのまま私の真上に跨る格好で太腿へ手を移しました。眼前にはおばさんの大きなお尻。パツパツになってるので履いているパンティのレース地まで見えました。そして手は太腿から更に下に下りていき、おばさんは私の腰の上に跨った状態で腰を下ろしました。丁度勃起した股間の上におばさんのお尻が乗っかりおばさんが腕を動かすたびにお尻が私の股間を圧迫してきます。そして限界は突如訪れました。
(あっやばい!)そう思いましたが止めることも出来ず、おばさんのお尻の下の股間はビクンッビクンッと躍動していました。
おばさんもきづいたみたいで「あらら、どうしたの?」と笑ってました。自分の股間を見てみると紙パンツは私の体液とおばさんのお尻の圧迫で先端が破れ勃起した股間が紙パンツから飛び出し、おばさんのお尻も私の精液でべったりと濡れてました。
私は慌てて「本当にすみません!」と謝りましたが、おばさんは「ごめんごめん。私が乗っかってたから。」とティッシュで拭き取ってくれました。
「でもあんたみたいな若いのが私のお尻でいってくれるなんて、ちょっと嬉しいわぁ。」とまだ勃起してる私の股間を握りながら言ってくれました。
「どう?全部出た?」と聞かれ、少し回答に悩みましたが首を振ると「じゃあ全部出しちゃおうか?」と言って私の目の前で服を脱ぎ始めました。弛んだ体でしたが太ってるせいもあって胸もでかく、デカくて長い乳首がツンと上を向いてました。
そして69の格好で私の上に跨るとしゃぶりながら私の顔にアソコを押し付けてきました。べったりと濡れたアソコにむしゃぶりつき、手を伸ばして掌に収まりきらない乳房を揉みました。
そのままおばさんは体を起こして私の股間の上に跨ると手をペニスに添えて中に導きました。正直ゆるゆるのアソコでしたが、ねっとりと絡みつくような感触に瞬く間に上り詰めおばさんの中で射精しました。
そんなこんなで時間も過ぎておばさんは汚れた白衣を着て帰っていきました。