2024/08/30 18:48:36
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私の流儀は閉店間際の時間を狙う事、初めからムフフなコースは選ばない事。その日は午前3時を回ろうとしていた。
某自動車工場で栄えてる街にて、有名コンビニの駐車場で客引きに合う、客引きだ、当然グイグイくる中国なまりのある日本語で話しかけてくる、気持ちよくなるよ~と指で輪を作り上下させている。余りに露骨なのでそう言うのは望んでいないと客引きを振りきり、コンビニの裏を散策すると、いくつかのマッサージ店の看板があった。
ハワイアンマッサージとある看板が気になったがオイルマッサージのみで、私はオイルマッサージが苦手なので悩みつつコンビニに戻ってきてしまった。先ほどとは別の女性だがやはり中国なまりのある日本語で30分3000円で良いと客引きされた。先ほどの女性はどうしても単価の高いコースを勧めてきたがこの女性は、指圧で3000円で良いと言う、私は、この女性の後をついて店に案内された、すると先のハワイアンマッサージの店だったので苦笑いした。
店に入るとやはりオイルマッサージを勧めてきたが指圧で良いと言うとあっさり引下がり、では指圧コースでと言う事になった。指圧コースはド建全だった(まあ当たり前である)。その嬢は指圧中にしきりに今日は疲れた疲れたと言っていた。私はもしよかったら、そんなに疲れてるなら私がマッサージして上げようか?と聞くと、ホントに!じぁお願い!と言ってきた。やはり閉店間際にはロマンがある。まずは無難にそして念入に肩をマッサージする。
すると貴方、上手いねとても上手い、と気を許す。腰もマッサージしていかな?と聞くと、お願い!と言ってきた。ここからが真骨頂だ、もちろん腰もほぐすがこちらの目当てはヒップ(笑)、小振りだが形の良い熟女の尻を揉みしだく、嬢はため息をもらし始める、すかさず太ももの内側のマッサージに移る、手の平には圧をかけ健全なマッサージを装うも指先はフェザータッチでタオルの上からVゾーンを責める、嬢はスカートをはいていたが、私はスカートの中に手を入れた、嫌がる素振は見せない、膝から裏の方からVゾーンめがけ指を徐々に滑らせる、パンティー越しに指に熱気が伝わってくる、私はパンティー越しにIをつんつんし続けた。嫌がる素振は見せないし、湿って来るのがわかる、頃合いだと思い直に触れようとしたときだった。戸締りしたはずの扉が開いた、何やら中国語を喋りながら私たちのいるマッサージベットに近づいてくる。カーテンが開かれた!アイャ〜アイャ〜と驚いていた。私のマッサージを受けていた嬢も跳ね起きて、日本語でこの人マッサージ上手い、貴女も受けてみては?と言う、すると予想だにしない回答が…あたしも受けたい!代わって!と、はじめに受けていた嬢は、そそくさと店せの外に出でいった。そして2人目をマッサージする事になった。2人目の嬢はデブでBだしかし愛嬌のある熟女だった。背中を軽くマッサージしてあげると、上手い、私より上手いと笑っていた。なんの気なくオイルマッサージも出来るよどう?と提案したら、受けたいと言い出した。おデブな熟女は恥じらいながらもシャツを脱ぎブラを外し、うつぶせになった、私に見えないようにブラ外していたが、うつぶせになる際に乳首がびんびんになっているのを私は見逃さなかった、背中オイルマッサージを早々に済ませ、上を向けるかな?と聞くと上向きなった。おっぱいはタオルで隠されていたが、鎖骨下をオイルマッサージしながらタオルのしたに滑り込ませた、指先でフェザータッチしながら目標に迫る、そこはマッサージしなくて良いよ~と微笑みながらも私の手を叩こうとはしない。私は乳首や胸を、もうマッサージと呼べないレベルでもみしだいた。喘ぎ声を我慢してか、熟女の鼻息だけが荒くなる、私は、社会の窓を開け熟女の顔の前に、ポロンした。熟女は舌なめずりをして、先ちょめがけて舌を伸ばし始めた。その時だ!また店の扉が開く音がした。何やら中国語で捲し立てている様に声が聞こえる、熟女が店長だ!と胸にタオルを巻き飛び起きる!また、カーテンがバサッと開かれた。私のものは勃起してポロンしたままだ、おいたダメね~と言いながら店長と呼ばれた嬢は私のチンを指で弾いた。おデブな熟女の尻をパッンと叩き退出させると、店長は私を壁ドンしながら竿と玉をムンズと掴んで来た!
今日はもう終いだよ!帰っておくれ!と怒りを込めた声で言って来たのだが、でもこのままじゃねぇ〜と甘い声に変わると、私の頭を立派な乳房に押さえ込み、押し付けながらも、私のチンをテコキでスッキリさせてくれた。帰り際に、今度来たら私を指名しておくれよと店長に店を送り出された