2023/03/24 12:06:06
(8Aaql1cY)
営業時間終了間際に予約なしで行くとハプニングが起こりやすいと思ってます。
今回もそうでした(笑)
G県I市での出来事。
深夜1時、に入ると先約がいました。
断られるか?と思ったがめちゃ片言の日本語でソコでマッテといわれる。
店は健全店??外国人女性が出稼ぎセラピストをしているどこの街にもありそうな店だった。お嬢は背が低けどスタイルが好みだった美人ではないけど笑顔に愛嬌があった。タンクトップにショートパンツ姿だった。閉店間際の他に私が決めている事はオイルマッサージだけで無く普通の指圧のようなマッサージコースがある事。コースは指圧を頼んだ。理由は密着度が高くなる事が多いから。背中をマッサージするとき背中にペタンと座り指圧をされる。あのお尻の感触がたまらなく好きなのだ。
だが今回はそんな事も無く、また密着度は低めだった。然しながら、臀部のマッサージに執拗さを感じた。尻の割れ目をひろげる様なマッサージを何度も繰り返す。たがけして核心には触れて来ない。
ベットに押し付けられ揉まれるので少しばかりモッコリしてしまい、腰を浮かして刺激から逃れようとすると、その動作を見逃さず嬢がイタイ?と聞いてきた。
私は痛くない気持ち良いかなと答えると嬢はクスクス笑った。上向きになり手のひらをマッサージされる。ショートパンツの太股の上に私の手を置かれドッキとした。
前腕のマッサージの動きに合わせ、さり気なく嬢の太股を撫でるチャレンジに出た。
嬢によってはチップを要求されたり手を払い除けされたりするが、こちらの嬢は微笑していた。
腕が終わり私の太股のマッサージになったとき臀部の執拗さもあり少し期待していたが、太腿の安全地帯のマッサージばかりでけしてデルタゾーンには手を近づけて来なかった。
私はさり気なく誘いをかけてみた手のひらがアソコに一番近い位置に来た時に(とはいえ全く離れているのだが)
ハァ~とかフゥ~とかため息をした。
するとどうだ、段々と手がデルタゾーンに近づいて来た。しかしやはり一定距離を保たれる。一般成人男性ならなんも感じないであろう距離だ。私はイメージの力を借りてどうにかピクピクもっこりさせた。ズボンの上から見てもわかるもっこりに嬢が興味を持ち出しコレと笑いながら指差し触れようとした時、突然、入口のドアが空きけたたましい声で外国語を話ながら女性が店に入ってきた。
少しの間、ワーワーと母国語で話をしたあと女性は出ていった、嬢はゴメンナサイと言ったあと状況を説明したそうだったが日本語が上手に話せないので諦めたようだった。
その後は何事もなくマッサージは終わってしまった。マッサージ後のお茶飲みタイムに何やらスマホで翻訳した画面を見せてくれた。さっきのは隣のタイ料理屋さんのおかあさん。日本でのママみたいな人と書かれてあった。笑顔にやはり愛嬌があった。それにミニマムグラマラス。少しはだけたタンクトップからワインレッドのブラが見えた。洋梨体型でくびれた腰回りに大きなピップが魅力的だった。
あの時おばさんの凸撃が無ければどうなっていたのか、僕は対価の\4,000を支払い店を後にしようとしたが後ろ髪を引かれた。僕は貴女は素敵で可愛いと日本語で伝えた。可愛いと言う日本語は通じたようだ。頬に両手を当てまるで漫画のようにモジモジしながら嬢は照れていた。
握手がしたいと手を差し出すと彼女は両手で握ってくれた。お互いに何か話そうと思ったが、伝わらないので言葉が出てこない。
僕は手をとったままベットに腰かけると
ほんの少し間が空いたが彼女も座ってくれた。キミにマッサージしたい。ベットに横になってと、日本語とジェスチャーで伝えると、彼女は照れながらワタシ、ココネル?とジェスチャーで表し、僕が頷くと、うつ伏せになってくれた。彼女にタオルを掛け肩や背中にマッサージを始めた。
何やらタイ語で感嘆しているようだ
日本語で言うところのえ~!なに?すご~い的な意味なのだろう。じょうずね、という日本語は聞き取れた。彼女は嫌がる素振りなくマッサージを受けてくれている。腰のあたりになると、吐息まじりになっているように見えた、お尻に触れマッサージするとハァンと明らかにそれぽっかった。
彼女はショートパンツ姿だ。生足の太ももにマッサージ箇所をうつし触れる。嫌がる素振りはなかった。僕は意を決し短パンのすきまから彼女のデルタゾーンに指先を滑らそうとした瞬間、店の裏口からおばさんがけたたましく入って来た。
おばさんは日本語が上手く、逆でしょコレ何してるの~と言ってきた。私は平常心を装い、マッサージしてあげてます。貴女もマッサージ受けて見ますか?と答えた。
すると嬢とおばさんはタイ語でけたたましく会話し何を話したか内容はさっぱり分からないが、ハイハイお客さんもうお店終わりの時間スギテルヨと言われ彼女へのマッサージは終了となった。起き上がった彼女は、にこやかだったので、おばさんに怒られた訳では無いようなので良かったと思った。タイ語はけたたましいからビビる(笑)
もしここでまたおばさんが突撃してこなかったら最後まで…