2015/03/26 18:47:57
(Yc.U4p2d)
もう随分前の話です。
今年50歳の大台に乗る私が高校生の頃ですから、今から30年以上前の事です。
当時入部していた部活動の合宿で、夏休みに某地方へ出掛けました。行った先は偶然にも父親の田舎からすぐ近くでした。
父の実家には祖父と私の叔母さん(父の妹)が住んでおり、祖母は既に他界していました。
叔母は一度は結婚したものの離婚して、祖母が他界したときに実家に戻ってきました。子供はいませんでした。
私は久しく会っていない祖父に会うため、合宿が終わると部活の皆と別れて、一人祖父の家へ行きました。
勿論予め家族にも祖父にも行くことは伝えていて、祖父と叔母は暖かく迎えてくれました。
一泊して帰るつもりで、祖父の家で叔母の作った手料理を食べ、風呂に入って居間でくつろいでいました。
祖父は先に寝てしまい、私も寝ようと思いましたが、叔母はお酒を飲みながら昔話をし続け、寝るタイミングを逸してしまいました。
部活の合宿はそれなりにハードだったので身体中が結構痛くて、それを叔母に話すと「だったら私がマッサージしてあげる。」と言い始めました。
私は遠慮しましたが、お酒に酔った叔母は中々しつこく、最終的には根負けしてマッサージしてもらうことに。
マッサージなど受けたことがないので、叔母の言う通りパンツだけになって座布団をつなげた所に俯せで寝ました。
叔母はワンピースの裾を捲って私を跨ぐと肩から順にマッサージを始めました。
マッサージをしている間も少し酔っている叔母はマシンガンの様に喋り続けていました。
そんな感じだったので、全くエッチな事は考えていなかったんですが、叔母が私を跨いだ状態で太腿の上に座ると、叔母の柔らかいお尻の感触が伝わりました。
叔母は父親の七つ下だったので、当時30代後半だったと思います。
当時の私からは20歳以上離れていますが、まだまだ女盛りの年頃ですし、私といえば、ただでさえ一日に数回オナる日もあるような盛りの年代に加えて、合宿中はオナ禁を余儀無くされ、溜まりに溜まっている状態です。
そこに太腿へのお尻の感触で一気に興奮モードになってしまいました。
相手は血の繋がった叔母であるにも関わらず、座布団に押し付けられたペニスは痛いほど勃起していました。
そんな気を知ってか知らずか、叔母は肩から背中とマッサージの手を次第におろしてきます。
お尻を飛ばして、今度は足の裏から足首、ふくらはぎ、太腿と上がってきます。
そしてお尻もしっかり揉まれました。
「さっ、仰向けになって」と言われましてたが、さすがに無理です。仰向けになったらパンツは履いていても勃起したペニスがバレてしまいます。
必死に「もういいから」と断りましたが、酔った叔母もしつこく、「ほら、いいから」と無理やり仰向けにされました。
私はパンツの前を両手で隠して仰向けになりましたが、叔母はそれに気付き「恥ずかしがることないでしょ」と手を横にどけてしまいました。
当然叔母の目の前には高々と隆起した股間が丸見えです。
叔母はそれに気付くと笑いながら「あれ~?勃っちゃってるよ。」と言いました。
私は恥ずかしくて顔を両手で抑えました。
叔母は「気にしない、気にしない。生理現象なんだから。」と足からマッサージし始めました。
そんな状況にもかかわらず、ペニスは萎むことなく、むしろ更に固くなっているようでした。
叔母の話は相変わらず続いていましたが、話題は私の勃起を見たせいで完全に下ネタになっていました。
「彼女いないの?」「若いから元気だ」「合宿だったから溜まってるんじゃないの?」など色々質問責めにあいました。
マッサージする手は足首から順に上にあがってきます。
太腿から鼠蹊部にマッサージする手が移ったときに、その時は訪れました。
急に射精感が込み上げてきて、直接触れられてもいないのに、下着の中でドクドクと出してしまったのです。
私の「ウッ」という声と、ビクビクと脈打つ股間、そして次第に広がる下着の染みで、叔母にも何が起きたか分かったようでした。
急に叔母は黙り込み「ねぇ。もしかして出ちゃった?」と聞いてきました。
私は恥ずかしいやら、情けないやらで涙が込み上げて泣き出してしまいました。
叔母は慌てて「大丈夫、大丈夫。さっきも言ったでしょ。生理現象だって。今拭いてあげるから。」と言って、ティッシュを数枚取り、下着を下げてまだ勃起しているペニスを優しく拭いてくれました。そして汚れた下着は「洗うから」と脱がされてしまいました。
全裸で顔を手で隠して横たわっていると、急に股間が暖かい何かに包まれました。
指の隙間から覗くと股間には叔母の頭がありました。
とっさのことに状況がすぐには分かりませんでしたが、それでもようやくペニスが叔母の口に含まれていることが分かりました。
夢にまで見たフェラチオ…。一気に頭が真っ白になり、相手が叔母だということも忘れて快感に飲まれてしまいました。
今まで感じたこともない快感に。すぐに絶頂を迎えて叔母の口に精を吐き出してしまいました。
叔母は最後の一滴まで搾り取るようすると、口を離して私の方に向いてゴクッと喉を鳴らして飲み込んでしまいました。
「気持ちよかった?」と叔母は私に寄り添い、まだ勃起したままのペニスを扱いてきます。
「叔母さんのも見る?」私は頷くと叔母はワンピースと下着を脱ぎ全裸になって私の顔に跨ってきました。
私は夢中で叔母のあそこに顔を埋めて舌を使いました。
叔母も声を殺しながらよがり、しばらくするとそのまま下におりてきて、私のペニスを持つと自分のあそこに導きました。
ヌルッとペニスは暖かい膣に収まり、叔母が腰をくねらしてピストンし始めました。
すごい快感に3度目の射精にも関わらず、瞬く間に出してしまいましたが、それでも叔母は腰を振り続けます。
さすがに4度目は少し時間がかかりましたが、これも叔母の膣奥深くに出しました。
汗まみれの体で互いに何も喋らず、しばらく抱き合っていましたが、叔母の「お風呂入ろっか」の声で正気に戻り、二人で風呂場に入りました。
叔母は私の体を丁寧に流してくれて「ねぇ、気持ちよかった?童貞私で捨てちゃったね。」となんだか嬉しそうにしていました。
そして風呂場でもう一度身体を重ねてから、互いに別々に寝ました。
翌朝はいつもの叔母に戻っていて、その話は一切出ませんでしたが、私が帰るとき、車で駅まで送ってくれた車中で「昨日のことは内緒だよ。」と囁かれました。
電車までしばらく時間があったので、「最後にもう一回抜いておく?」と聞かれ、車の中で丁寧に口で抜いてくれました。
電車がくると「またおいでね~」と手を振って別れました。
後から知ったのですが、叔母が離婚した理由は子供が出来ない身体だったからだそうです。
ですが翌年、実家のある農家の人と結婚してしまったので、その後関係を持つことはありませんでした。
当然その話題もタブーと思われ、叔母に会ってもその話は一切しませんでした。
ちょっと板違いかもしれませんが、私のマッサージに絡む初体験&近親相姦体験でした。