2016/06/12 09:26:30
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愚かな野郎の健気な努力と笑って読んでください。
約十年前後昔、スーパー銭湯です初めて垢擦りマッサージを受けた時、ビンビンに勃起してしまうエピソードがありました。
それは普通に誰にでもある事でしょう。私自身、チンパンジーみたいな顔の四十は過ぎたマッサージ嬢(婆?)に不覚にも勃起してしまいましたが、それが癖になり、それ以降、垢擦りマッサージにハマりました。
しかし、身体が馴れたのか、メンタルが衰えたのか、マッサージ中の勃起頻度が減ってしまい、若干、焦りも出ていました。
年齢的な衰えでは無かろうかと、確認の為に、私の好物のロリネタを試してみると、ハッキリ、バッチリ、バッキバキッに勃起したのでひと安心。
ならば、垢擦りマッサージでもバッキバキッに勃起して誇らしげに愚息をマッサージ嬢に見せつけたいと思い、努力をすることにしました。
まずは韓国や、東南アジアのババァの画像でオナニーをしたり、股間を押さえる濡れタオルの代わりに鋼板を重ねたタオルをぺニスに乗せてのイメージトレーニング、さらには微妙な腰や股関節の移動で不自然なく股間に乗ったタオルをズリ落とす小技の練習。
その努力の甲斐あって、垢擦りマッサージルームの扉の前に立つだけで勃起しそうになるまでにメンタルが強くなりました。
まぁ、しかし、そこは男湯、マッサージルームにたどり着くまでは野郎が居る空間。勃起して歩いていたらホモかゲイに間違われてしまうので、我慢、我慢。それにマッサージルーム入って直後にバキ勃起してもマッサージ嬢にドン引きされてしまう。
あくまでも自然事故を装わなければならない。
こんな血の滲む様な努力をして私は何を目指して居るのだろう。
ところが、ここからが本番。嬉しいハプニングが迷走していた私に待っていました。
改めて説明するとココは普通のスーパー銭湯。風俗でも、押しが強ければ、なし崩しに性的サービスが起こりうる街のグレーゾーンマッサージ店でもない。
『よろしくお願いしま~す』
『………お願いします』
施術台に仰向けになると、すぐに濡れタオルを掛けられる。
私が受けた時間は開店して一時間経過時。休日にスーパー銭湯に来て直ぐにマッサージを受ける客は少ない。なるべく客は自分だけの時に実行したい。
鍛練を重ねた私の愚息に濡れタオルは今となれば勃起誘発の合図、スイッチでしかない。みるみるうちに勃起して濡れタオルがハンバーガーヒルに盛り上がる。
垢擦りのスタートは右足から。パウダーか粗塩らしいモノを塗られて始まる。
私は顔に目隠しタオルを掛けられ伺え知れないが、マッサージ嬢は私の勃起に気付いているだろうか?そう想像しただけで勃起も加速され、持続もされる。
足首、その周辺からふくらはぎ、膝を折り曲げ片足を施術台の外に倒し膝裏内股を擦り………
そこがチャンス。マッサージ嬢に誘導され身体を動かしているタイミングが不自然なく腰をよじらせ股間のタオルをズラすタイミング。
狙い通り、ズッシリ重い濡れタオルがお尻の方へ落ちた。明らかにフル勃起のペニスが露に。しかし、マッサージ嬢に濡れタオルを直される行動は見られ無い。ゴシゴシ内腿を擦られた反動でペニスもM7の横揺れの如くプルンプルン揺れている。
ここまで露出して揺れているのに気づかないものだろうか?
まぁ、私には不満は無いので構わないが。
右足を真っ直ぐに直された時に内股に挟まったズリ落ちたタオルをズルズルッと引っ張り出された。
その感触だけでも嬉しいサービスに感じてしまう。しばし垢擦りが中断され、私の枕元側でジャブジャブ水の音が聞こえる。股間に被せられていたタオルに水(お湯)を含ませているのだろう。
その間、私の勃起ペニスはさらけ出されたままだ。いささか半皮被り気味かもと思い、タオルが濯がれている隙に皮を剥いておこう、右手で皮を根元まで剥き、ピクン、ピクン、と動かして体調を整えた。
右手を施術台に戻すと同時に、スパン、と濡れタオルが股間に被せられた。タオルも
やや幅広に畳まれていて勃起を封じ込める意図が感じられる。
ここで私は禁じての妄想を始めた。ロリのオナネタを頭の中で巡らせ勃起を維持。マッサージの続きは左足から。右足同様の手順で進み、やはり膝立から外側に膝を倒される。
膝を折り曲げ立てた時点でタオルが右によれ、亀頭がコンニチワ。膝を外に倒された時には左足同様にタオルから脱出したフル勃起のペニスが再露出。
その時、初めてマッサージが口を開いた。
『お兄さん、元気だね。私、困るよ』
『………あ、ごめんね』
『いいけど………本当困るよ』
再び沈黙
垢擦りは そのまま続行。曲げた膝を戻されたが、タオルからハミ出した勃起ペニスは左を向いたままだ。
垢擦りはヘソ周りから脇腹、胸板へと進み何事も無かった様に続く。
放置された勃起ペニスも垢擦りの揺れでユッサ、ユッサ、動く。左肩をバンザイさせられた時 、巧みに腰をよじらせ再びタオルを内股に落としペニスを露に。
神経集中し、左によれたペニスをセンターに戻し誇らしげに誇示。
延々と無言でタオル無しで垢擦りが続く。
『うつ伏せになってくださ~い』
マッサージ嬢の声にハッ、とする。
しかし、うつ伏せの対策も取っている。上半身を起こすと、もはや意味を成してない股間のタオルをマッサージ嬢が回収、そのタオルをマッサージ嬢がお湯を溜めた桶で濯いでいる。
私は施術台の横に立ち『垢を流してよ』と施術台を指差す。
『はい~スイマセン~』陽気なトーンで答え洗面器にお湯をすくい振り替える。勿論、視界にはフル勃起ペニスが。
施術台に残った垢を流して貰い、マッサージ嬢が背を向けたタイミングで施術台に戻る。
その際、ペニスの向きを下に向けペタッとうつ伏せ体制に。
勃起したままのペニスの亀頭が股間の付け根からコンニチワ。
仰向け同様、うつ伏せでもマッサージ嬢にペニスを見せつける努力は怠らない。
背中の垢擦りも終わり、再び、施術台を降りる。今度は、マッサージ嬢がシャワーで身体を一流ししてくれる。時計回りにセルフで動き、まるでライザップのCMみたいだ。
チャラチャチャ、チャ~♪とばかりに勃起ペニスをマッサージ嬢にアピール
と、その時、マッサージから提案が。
『お兄さん、このままマッサージダメ、出来ない』
えっ? ヤバい、拒否?
それは思い過ごしだった。マッサージ嬢曰く『黙っててやるから、部屋の隅で抜きなさい』
嬉しい申し出だ。まさか夢に見た垢擦りマッサージで抜きとは。
私はマッサージ嬢に交渉を持ちかけた。入り口から一番離れた壁の隅で、私がマッサージ嬢にシャワーをかけられてるスタイルで抜きたい。と。
事実上、見られてオナニー。
マッサージ嬢は承諾してくれてオナニーが始まった。
始めは謙虚に壁に向けてシコシコ………
高揚し始めるとマッサージ嬢の肩に私の手を掛けハァハァ言いながらシコシコ………
マッサージ嬢は、当初の筋書きに沿って私には弱めのシャワーを充ててくれているが、私が身体を反転させ身体を引き寄せるとシャワーを持った手をダラン、と下げた。
『お兄さん、早く、早く終らせて……』
密着するくらい引寄せユニホームのスパッツのお尻をなでなで………
『あぁ、気持ちいい、ほら、見て、見て、チンチン見てよ』
などから始まり、思い付く限りの卑猥な言葉をマッサージ嬢に投げ掛けた。
最後にはスパッツとサポーターパンツを膝上まで脱がせてマッサージ嬢の股間を左手で攻めながら自分も果てた。
射精後も脳内反芻をしていたため勃起は直ぐに治まらなかったが、蒸しタオルマッサージと洗体マッサージを受けた。
オナニーで中断された時間+α分、20分延長で予定外の失出になったが、まずまずの成果でした。