2017/01/08 08:54:44
(tCCGEGsk)
昨年暮れに帰郷。
なんと、クソみたいな田舎なのにスーパー銭湯が新しく出来ていたので、行ってみた。
民間経営だが、造りが箱物に負けないくらい広くて豪華。どんな馬鹿がプロデュースしたんだ?と個人的にツボにはまり、ツッコミ所を探しながら入浴。
さすがにライオンの口からお湯……は無かったが、爆笑寸前でした。
何より、広さ豪華さに比例せず客の入りが少なすぎる。爺さん三人しかおらず先々心配してしまう。
試しに爺さんに普段の日のも聞いてみたが、こんなもんらしい。
さて、本編なのだが、そんなスーパー銭湯に 垢擦りマッサージがあった。入浴前にカウンターにて申し込みをしていたので予約時間3分前にマッサージルームに入る。
引き戸を開けると天井?からピコン、ピコンピコン~♪とチャイムが鳴り、しばらくするとマッサージルームの奥の従業員専用扉の向こうでドタバタ音がする。
その間、私はズーっとフルチン直立不動。
どうやら行きつけの都内スパ銭のマッサ感覚の私が非常識らしい。(笑)
ドアがガチャ、と開きマッサ嬢が顔を覗かせるなり、部屋の壁掛け時計をチラ見する。
早い、とでも言いたいのか。
年齢も若そうだ。20代前半か?都内ではあり得ない。容姿もまぁまぁ、ノースリにスパッツで私は内心ガッツポーズ
マッサージルームも無駄に広く施術台も5台あり、どの席に寝れば良いのか判らず
『お願いね。……何処に寝ればいいの?』と訪ねると
『空いてる所へどーぞ』
どこでも良いなら、当然 入口(従業員専用も含)より遠い台へ。
何か言われたら『隅っこが落ち着くから』とでも言ってれば良いか、と思ったが、特に何も言わなかった。
施術台に仰向けに寝る。タオルは持参して無いので全裸フルチン
受付でも紙パンの話も無かったし、今も紙パンが見当たらない。お嬢も何も言わず、そのままマッサージ開始。
『何歳?』
『えっ?…………』
『ねぇ、何歳?』
『19です』
マジか?風俗店なら営業マウスだろうが、ここは田舎のスーパー銭湯。嘘は無いだろう。
こんな感じで話しかけると、二度聞きすると素直に答えてくれる。
お嬢は地元生まれの県内大学生。学費兼、趣味で垢擦りマッサージのバイトをしているとの話。
『マッサージが好きなんです』
素直さに私もズケズケと質問を重ねる。実は半ボッキ仕掛けているのを誤魔化す為に質問攻めに回っていたのだが。
お嬢は股間にタオルを掛けるでも無くゴシゴシ垢擦りをしてくれている。
質問攻めを続けていると色々と情報を仕入れられた。
卒業校が私と同じ。世代は違えど共通話題で時間を食い繋いだ。マッサージされながらプルプル揺れる半勃ちぺニス。
私はある事に気がついた。
『あれ?両親何歳?』
予感的中。お嬢の母親は私と同い年の同じ中学卒。
『マジか…………お母さんの旧姓は?』
これも二度聞きすると あっさり答えてくれた。
『瀬戸です』
(うわっ……………元クラスメイトやん)
『知らないなぁ…………』トボケて沈黙。
おいおい、同級女子の娘かよ
俄然、ぺニスが元気になる。私の中のタガが外れ遠慮の無いスケベ中年にスイッチした。
うつ伏せになっても お嬢の死角をついて手でぺニスを下向きにしてペニ先が見える様にし、何食わぬ顔で背中の垢擦りを受け様子を計る。
再び仰向けになるとピヨーン!とフルボッキが御目見え。何も言わない事をヨシとし、私は膝を可能な限り横に開き股間付け根に より広い空間を設ける。オイルマッサが足の付け根に来る時にペニ棒の付け根や玉袋に接触する様に仕向けた。
お嬢は期待に応える際どいサワサワやツンツン、をしてくれて私は思わず腰を浮かせて
『オッ、オッ、オッ、』と小さく呻いてみた。