2017/03/05 01:11:20
(3M/fVtWg)
先週、都内某マッサージ店に約半年振りに行ってきました。
当時肩こりが酷く30分で2000円という看板を見て飛び込みで入ったお店です。
その時私を施術してくれた若い嬢から絶対に内緒にする事を条件に
下半身をスッキリしてもらった事があり
その時の興奮が忘れられず再び訪れたのです。
お店に入ると前回施術してくれた嬢の姿はなく
見た目40代中頃と思われる女性が出迎えてくれました。
ロングスカートを身に纏い”それらしき”雰囲気は全くありません。
前回の嬢の名前を聞かなかった事を思わず後悔しました。
入るかどうか一瞬悩みましたがここで悩んでいても始まらない、
マッサージだけでも充分と割り切って入店する事にしました。
『今すぐできますか?』
『はい大丈夫です。こちらにどうぞ』
カーテンで仕切られた個室に通されると下着姿になるよう言われました。
スーツを脱ぎ、パンツ一枚になると施術台の上にうつ伏せになり
身体の上にバスタオルをかけられ施術が始まりました。
『おにーさん、どこが凝ってますか?』
『肩がすごく凝ってます』
『分かりました。じゃそのあたりを中心にやりましょう』
マッサージは非常に丁寧で際どい指の動きは一切ありません。
やはりこの店は健全店で、前回の嬢の対応は言う通り極秘で
裏メニューなど存在しないようでした。
淫らな期待は裏切られましたがマッサージ自体が上手な事もあり
それはそれで良いと思いました。
約15分程で背面の施術が終わると仰向けになるよう言われました。
私は言われるがままに仰向けになり再度バスタオルがかけられました。
すると想定外の事が起こりました。
何と彼女の手が突然私の股間に伸びてきてこう言われたのです。
『おにーさん、ココ気持ちよくなりたくない?』
やはりこの店は裏メニューが存在していたのです。
今日は何もなしと思っていたため逆にこちらが面食らってしまいました。
『えっ、ちょっ、マジですか?』
『うん、ほんとだよ。気持ちよくなりたくない?』
『気持ちよくはなりたいけど。。。』
『じゃ、気持ちよくなっちゃいましょうよ』
『でもいくらぐらいかかるんですか?』
『おにーさん可愛いから○○円でいいよ』
『・・・お願いします。』
完全OFFだったエロスイッチが一気にONに入りました。
交渉が成立すると身体にかけていたバスタオルが外され
あっという間にパンツを脱がされ全裸にされてしまいました。
すると彼女は私の竿と玉を握り弄び始めました。
『気持ちいいみたいね。ほんとはこうされたかったんじゃないの?』
彼女の巧みな言葉使いと淫らな指使いに私は興奮し思わず背中が仰け反りました。
『ああ。。。されたかったですう。。。気持ちいい。。。』
『気持ちいいでしょ。出したくなったら出していいからね』
彼女は私の恍惚とした表情をじっと見つめながら
容赦なく私の勃ち竿を上下に激しく擦り続けました。
『あああ・・・だめえええ・・そんな速く動かさないで・・出ちゃうよお・・・』
『いいよ、出して。私の手の中に出していいよ』
『ううう・・・あああ・・もう出る、出る、出るうううううう。。。』
2週間溜め込んだ精液が勢いよく彼女の手の中に飛び出しました。
彼女は片手で受け止めながらもう片方の手で最後の一滴まで絞り出すと
自分の手を洗いに行きその後綺麗にティッシュで拭いてくれました。
私は頭が真っ白になり施術台の上でグッタリと項垂れていました。
-その後彼女と少し雑談をして再訪する事を約束してお店を後にしたのでした。