ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

マッサージで感じちゃった俺の体験談 RSS icon
※男性専用/風俗系店舗を除く

1 ... 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 ... 200
2017/08/20 17:22:17 (ide4FE5A)
○糸町から少し離れたところにあるマッサージ
初めてなので60分6千円のコースを希望
部屋に通され、紙パンツを渡され着替えるように言われ
穿きかえて待っていると凄く綺麗だけど40代位の嬢が入室
後でマッサージ受けながら年齢を聞くと、60越えてるとのこと。

まずはうつ伏せになってくださいと言われその通りにすると
バスタオルを掛けられ、肩と腕からマッサージ開始
肩甲骨、背中、腰とほぐしてもらい気持ちよくうとうと
次は足をマッサージしますねと言われ、足裏からマッサージ開始
冷たくなってた足裏が暖かくなるのを感じながら
ふくらはぎの疲れを撮るようにマッサージされ、太もも、臀部をマッサージ
かなりリラックスして身体も暖かくなった感じでした

仰向けになるように言われ、その通りに
また、バスタオルをかけてくれて手のひらとかグリグリされて
痛気持ちいい感触でリラックス
今度は足の脛から太ももにかけて筋肉揉みほぐし
気持ちよかったんだけど、鼠蹊部のマッサージでくすぐったい気持ちいいで勃起
嬢が面白がってるのか必要以上に刺激されてフル勃起した愚息は
髪パンツからご挨拶
「あかん、気持ちよすぎてビンビンになって…」と私。
その時、嬢が私の顔の前で右手を軽く握り拳にしてシコシコと素振り
思わず「うんうん」と頷く私の耳元で、3千円でいいわと言われ、即了承

お金を渡すと、髪パンツ脱がされて、四つん這いになるように言われ
後ろから玉の裏から刺激されてすぐにフル勃起
先から我慢汁が落ちるのを見て仰向けに寝るよう指示
少し起きあがった背中側に嬢が来て、私を抱くようにして
愚息にローション着けて刺激
すぐにも爆発しそうだけど、嬢の身体を触ろうとチャレンジ
右手で嬢のパンティ越しのマンコに指を這わせて
湿り気を感じながら刺激
嬢が耳元で「悪い指ね、この後仕事にならないかも」
「責任取ってもらわないと…」と吐息で言われたので、興奮マックスで
そこでジ・エンド
大量に噴き出した白いマグマが自分のお腹と嬢の手にべっとり
ティッシュで全体を何度も拭いた後、温かいおしぼりを持ってきてくれて
愚息を綺麗に拭いてくれました
萎んでいく愚息を見ながら「可愛くなっちゃったね」とキス
一応、内緒でLine交換して帰りました

すでに1週間、毎日Lineしてて今度会う約束で来たことに感謝
でも35も上の女性とデートなんて初めてで、
どうなる事か期待と不安な今日です

今からデートしてきます


636

とある古い風呂屋

投稿者:けんた ◆SY8mau/dWQ
削除依頼
2017/08/20 14:51:01 (flXdtit.)
こないだに引き続き昨日も別の場所に行ってきました。
(スパ銭のオイルリンパで、下半身のみの予約の書き込みをした者です。)

とある田舎にある
古ぼけた風呂屋(銭湯以上スパ銭未満といった感じ)
そこに電話をしてコースを確認
オイルリンパは、あるとのこと
そこでこないだと同じく
「90分オイルリンパで、下半身のみの施術は可能ですか?」と
「少々お待ちください」のあとにOKが出た

予約をして店に出向く
適当に風呂に入り、炭酸泉に入る
(少しでもジョニーに刺激を与えるため)

時間になり、マッサージ室に行くと
40代後半から50代前半といった
ドストライクゾーンの可愛いかんじのおばさん
こないだと同じように
「珍しい注文するね」と
こちらの意図はバレてないようなので
「立ち仕事で、下半身がやたらとダルいんです」と
うつ伏せから開始
まずは蒸しタオルで下半身のみを温める
タオルを外されオイル開始
お姉さんの手がスベスベで気持ちいい
すぐに立ち初めて
側面をマッサージしてもらうときに何度か当たる
その度体が反応してしまうため
お姉さんは、クスクスといった感じ
「元気だね」とうつ伏せのまま握られてしまい
思わず声が出てしまう。
「可愛いね」と言われて興奮MAX
何度も側面をマッサージされて
何度も触られる
(側面マッサージの時に触ってもらえるようにチンを横向きにしといた)

続いて仰向け
タオルで隠すのだが、その店は
隠す用のタオルを用意しておらず
自前のタオルを使うみたいで
俺が細工した
「市販のタオルを微妙に小さくした極小?タオル」で股間を隠した
全体は隠せるが、立ってると微妙にはみ出るといった絶妙な状態で
何度も見られてしまった

横の位置でマッサージされて
横向き全立ちチンをあきらかに
凝視してるのがわかる
すると、執拗に足の付け根とタマタマを優しくマッサージされた

これにより全立ちの遥か上の
全立ちピクピクになってしまい

すると、横向きになるように言われて
それに従う

他の客からは見えないように横向きにされて
露骨にチンを握られてしまい4545された
俺は、お姉さんのおっぱいを揉ませてもらい
少しして限界を迎えて
大量の液を発射

いままでにないくらいの量が
すこし離れた壁にすごい勢いでかかる

出たあともなんども握られいじられ
変な声が出てしまった。


残りカスまで全て搾り取られ
時間をむかえマッサージ終了

体を洗ってもらったあとに
お姉さんに
「ありがとう、すごく気持ちよかった」と礼を言うと
(ありがとうね、また指名してね)と
キスされて触られた

全部搾り取られたあとだったので
チンは小さくなっていて
外に出ても別に違和感はなく
ふつうに風呂に入った。

最高!また行きたい!

ちなみに、極小?タオルの作り方
100均などのフェイスタオルを
ハサミで一回りか二回りくらい切る
そこにミシンをかければ
お手製タオルの出来上がりです。
ミシンをかけないと、糸屑が出て落ちてしまい
怪しまれたり周りの迷惑になります。

637
削除依頼
2017/08/19 19:47:49 (JkbOvOKE)
続き

足湯を引っ込める時の異変。
それはセラピストの腕である。
セラピストの腕にはリスカの跡。
隠さないんだね。

ははーんメンヘラだな。
これは使える。

基本この手のタイプは褒められると嬉しく、話を相手に合わせると喜び調子にのるのが俺の中での攻略法。

今回もそのパターンでいくかな。
そう思いながらうつ伏せに。

『今日はどこが一番疲れてますー?』

明るく元気な声は俺を癒してくれた。
顔は芸能人でいうと
橋本〇奈を大人っぽくした感じ。
少しタレ目にツインテールだから
モロにツボ。

「足がもう棒なんです。接客で立ち仕事だからマジキツいっす…」

そんなテキトーな事を精一杯の辛い感情を込めて伝えた。

『私も以前立ち仕事ばかりでわかります!あれ本当に辛いですよね!』

俺の嘘に対してしっかり答えてくれるセラピスト。いいこだなー、と思いながら次の作戦に。

しばらくそんな他愛もない話をして
沈黙を作る。
これは、次に出てくる俺のワードに
集中させるためである。
タイミングを見計らい

「お姉さんの指ってオイルとしっかり馴染んで、楽になるよね。」

身体の一部を褒める。

『えっ!?そうですか?初めて言われました★』

「そう?よく言われない?しかも指先もザラザラ荒れてないし、細いからさ。しっかり流れそうじゃない?」

『そうですー?あーでも確かにザラザラしないようには気を使ってます!』

「やっぱりかー!さすがだね!ちょうどお姉さんぐらいの細さの方が俺の身体にちょうどいい気がしてるんだよねー」

そんな感じで身体・技術・特別
のような感じで褒めたりした。

そんな話をしてるといつの間にか太ももへ。褒められて嬉しいのか、自分のこんな所に気を使ってます!トークが、お姉さん自身から流れる。

ここでも相づち。
だがここで急展開!
その細くて暖かい指先が
内ももを流す時に、竿先と袋をかすめる。
いや、かすめるというより
触れて当たり前の状態で流している。

トークに夢中なのか
これがお姉さんにとって当たり前なのか
わからないが
とりあえずこの大衆店舗グループは
キワキワ・お尻・鼠径部はNGだ。

そんなムフフ状態の片足が終わり、反対の足へ。そこの足はBOSS達が不在のため面白くない。
次のプランへ移行。

自分で不在の足のお尻の筋を押しながす。

「最近凄く張ってね(´;ω;`)」

と辛さ演技始動。

『あー!わかります!立ち仕事だとそこもそうなりますよね!』

と返答してくれた。
うーん…無理かぁと思っていると
手を止め俺の耳元で

(今日だけですよ)

そう囁くと、トランクスの中に
手が侵入。
ゆっくりと手のひらで全体を揉み、指先は割れ目の内側まで伸びる。
そんなストロークを何度もやってると
当然同じ所を通る訳はなく
指先はアナルをかすめる。

衝撃の快感だった。
すかさず俺は

「さっきの手のひらの部分凄い楽っす!」

そう言った。
手のひらなんて嘘。
本当は指先に触れるアナル。
丹念にしてくれればするほどアナルへ触れる率が高くなる。
同様に反対もやってもらうと、やはりアナルへ触れる。十分堪能して両方ダブルで流してもらう。

仰向けになる時に
鼠径部を擦りながら仰向けになると
開幕から鼠径部スタート。

タオルをかけられていたが
ふと顔を見ると
口に人差し指を当て

(シー)

と、ニッコリ微笑んでくれた。
早いストロークからゆっくりとしたストローク。
オイルの量は大量。
クチュ…クチュ…というレベルではなく、グチャ!グチャ!とローションのような感じ。

それをトランクスの下部から両手が侵入。BOSSを両親指の外側で挟む様な感じでゆっくり上下へと流してくる。そのストロークは次第に袋も合わせて行われた。

かつてない気持ち良さ。
俺は起き上がり、ぱっくり開いた胸元を眺めた。ブラの大きさが合ってないのか乳輪から乳首までオープンだった。

俺の右手はゆっくり服の中へ侵入…


しようとしたが、首を横に振られ
上目でダメ!とアピールされた。

仕方なく、そのブラのわずかな隙間から小さな乳首を見ながら鼠径部を堪能していると、セラピストの右手はモロに袋を円を描くように揉みほぐし
左手は中指で乳首を撫でてくれた。

これには俺は起き上がってられなく
寝転んだ。
その行為がしばらく続き
セラピストは袋からBOSSへと持ちかえた。

乳首をいじってた指は反対の乳首を
押しながら回したり指先ではじいたりした。
それと同時に、セラピストは舌先で
先程までいじってた乳首を舐め始めた。

慣れない体制なのかぎこちない。
だが、それがいい。
音なんか立てれないからな。

我慢出来なくなり、出したくなった俺は
セラピストの耳元で

(出したい…)

そういうと、セラピストは再びトランクスの中に
両手を侵入。
先程と同じように両親指の背中部分で
上下にストローク。
唯一違うのはカリの部分中心であること。

ついに耐えきれなくなった俺は
セラピストの目を見てアピール。
セラピストはいやらしい上下運動で
それに応える。

紙トランクスの中で発射した俺は
しばらく放心状態。
セラピストは耳元で

(すっごい暖かいね…)

そういうとデコルテを始めた。

最後にセラピストに

「大体何曜日にいるの?」

と聞いたら、

『来週の木曜日だよ★それが最終日!今月で辞めるんだー』

そう聞いた俺は絶望。
来週は出張。
残念な気分のまま帰りの運転の最中思ったんだ。



連絡先聞いてねぇや………
車の助手席には精子がベットりついた紙パンツだけが寂しく座ってました。



ご覧いただきありがとうございました。
638
2017/08/19 16:49:06 (b55vKzl4)
俺の住んでいる所は田舎だ。
マンションでミニスカはいて

『こんにちはー』

と、出迎えてくれる所なんてない。
むしろ、そういうのは風俗じゃね?
と思えるくらいの田舎だ。

だから俺の中では
ズボンでの施術…健全店
ミニスカ等…風俗
という形で区別していこうと思う。

さて、今回はそんな田舎にもある
チェーン店の大衆マッサージでの話。

よくある60分2980円みたいな店舗
オイルは各コースの金額に 1000円

下心MAXで電話をする。
しばらく呼び出しの後

『ありがとうございます!〇〇の●●←(名前)です!』

電話の向こうから聞こえる声は
20後半の少し低めな女性の声。
この時点で期待度はここまで下がる
萎■■□□□□興

指名はありますか?と聞かれたが
無しと返答。
とりあえずオイル90分を予約。

30分後に店舗に到着。
ここの系列店舗は受付してくれた人が
だいたい施術してくれる。
期待度上がれー!!
と思いながら心のボタンを連打
萎■■■■■□興
→→→→

運命の扉を開け、奥から出てきたのは

茶髪の小太りな女性だった
お世辞にも可愛いとはいえない。
愛想も良くない。
完全に気持ちが萎えてしまった。

萎□□□□□□興

60分に変更しようと思ったが
小太り特有の胸タッチがあるかもと
気持ちを入れ替え90分で受付をする。

『一番奥へどうぞー』

案内された俺は、思い足取りで向かった。

『お着替え終わりましたらそちらの椅子へ座っておまちください。』

事務的トーンで話され
スタスタと戻っていく。
俺は仕切られた壁を見つめ
トランクスタイプの紙パンツに
着替えガウンを着て座った。

完全個室ではなく、吹き抜けなので
他の人の楽しそうな声が聞こえる。
ここは、最初にお湯をいれた
発泡スチロールで足湯をする。
俺はいつもエロ漫画を見ながら
足湯をしている。
興奮して、ちょっとの刺激でも
BOSSを反応させるためだ。
トランクスタイプなら下向きBKなら
はみ出るしね。

そうこうしていると

『お着替えよろしいですかー?』

と言われ、俺は素っ気ない返事を返す。
だか、先ほどと声が少し違うぞ?
と思うと同時にカーテンから現れたのは

158cmくらいの細身の女性
歳は27くらい
髪は黒髪のツインテール
ゆったりめの黒いTシャツ
黒タイツを履いていたが
短めのヒラヒラキュロット
笑顔も可愛い!

『今日担当します!●●です!よろしくお願いします!』

そう元気よく言われ
俺は復活した
萎■危機回避■興

足湯を足元にセットする時に
ゆったりめのTシャツからは
ピンクと白の刺繍ブラがこんにちわ
キャミも着てないんですね(´;ω;`)

痛ててて…
とい言いながらゆっくーり堪能し
足をつける。

Bかな?Cある?いやAの膨らみ?
そんな思いを胸チラと会話してた。
いつもはエロ漫画を読むが
今日は「胸チラ 画像」検索

足湯を引っ込めに再度登場。
引っ込める時に、俺はセラピストに
異変を感じた。それと同時にその異変は使いようによっては溜めてたモノが放出できるなと確信した。


ー後半へ続くー


次回予告
異変に気づいた俺は今までの経験を活かし
トークに励んだ!
迫り来る細い指先!
あ…そ、そこは!
乳首が見たい見たい見たい見たい!

次回、精子した闇の中で

注:県名を出さないのは極力細部まで表現しているので田舎だから、わかる人にはわかるため。
長文にいつもなるのは、同じ目線で楽しんでもらいたいからです。
639
2017/08/18 18:12:48 (kSb7dM44)
では、続き

Pチラ・胸チラをしっかりと堪能して奥の施術台へ。
カーテンでソファーと施術室は仕切られている。

カーテンを閉められトランクスタイプの紙パンツへとお着替え。
着替え終わりましたーと言うと
再び登場。

子供を気づかってか、おいた防止のためか
カーテンは少し開けている状態。

『うつ伏せでお願いしますね。』

そう言われ俺はうつ伏せに。
施術台は顔を埋める事の出来るタイプ。
でも、俺はいつも息苦しいのと
セラピストの位置確認のため
いつも顔は横に向けている。
今回も、もちろんそうした。

なぜか?

カーテンの隙間からそのPチラがずっと眺められるのである。
ゲームに夢中になっていて身体をくねらせたりしている仕草でプニッとしたモッコリが俺の目の前で動く。

当然俺のBOSSも反応。
だってあんな可愛いPを目の前にしてるんだから。

そのせいもあって
下向きにしているBOSSは
紙パンツから少しこんにちは状態。

足からゆっくりと流され
BOSS先までもう少しー!という気分。

施術前のカウンセリングで
運転ばかりでアグラがかけない。
と言っていたので鼠径部付近を紙パンツの上から撫でられる。

『普段はしないんですけどね。かなり痛そうだったので』

そう言いながらうつ伏せになってるオレの鼠径部付近を撫でてくれた。
そりゃそうだ。大げさに痛みながら台の上に乗ったんだから。(笑)

仰向けにならされ腕を流される。
タオルは軽めに顔にかけられているので
前かがみになると水色のブラがモロ見え。

水色のブラと世間話をすると
セラピストの年齢は28ではなく
35歳。とても見えない。

まぁ、超健全店だから仰向けになっても痛がってた鼠径部は、手のひらで押し流す感じ。
だか、腹部になった時に

「やっぱりオイルだとすっごい楽ですよね」

とアピールすると、少しだけはにかんだ笑顔を見せながら腹部の上の方から紙パンツの中に侵入。
腰骨辺りを流しはじめた。

まぁ無理もない。セラピストは胸チラ
横はM字のPチラのせいで
フルBKのBOSSがあるんだから。

初回だし、これ以上はやめてゆっくり
通いつめて、オリジナルができるように
しようと思ってたら

足元に立ち位置を変えたセラピストが
両手で紙パンツのトランクスの隙間に侵入。
BOSSまでは距離はあるが
ゆっくり、ねっとりと流し始めた。

興奮MAXの俺はおそらくヤバかったろうな。
胸チラPチラ見たさに
首が常にフリフリしてたんだから。

放出はしなかったが
ある意味の親子丼は忘れられない。
すぐに次の予約を入れたよ(3日後)

640
1 ... 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。