2017/09/03 18:58:07
(lGVqgsHg)
仕事柄PC作業が多い事務職なので腰がだるく、久々にマッサージにでも行くかと思い
初めて台湾式マッサージへ行ってみました。
駅前裏通りに看板があったはず…と行ってみると記憶通りにあったお店。
お店に入ると40代の女性が受付におり、時間とコースの説明をしてくれました。
マッサージの白衣?の上からでも判るほどの胸のボリュームで、頭の中をエッチな気持ちがよぎりました。
60分のコースを選択し、ブースに通されると先程のお姉さんがお茶と髪パンツを持ってきてくれて
紙パンツに穿きかえてお待ちくださいと言い残して、出ていかれました。
Tバックタイプの紙パンツを穿き慣れて無くて手こずってると
お姉さんが大丈夫ですか?と言いながら入ってきて、後ろ姿見られて
「違うところに足入れてますよ…」と言われ、穿き直し。
恥ずかしさがありながらも、エッチな気持ちがもたげてきて、お姉さんの前で
紙パンツを脱いで、私の顔の前の高さに掲げて「こう向けだよね?」と確認。
愚息が丸見えだと思うと元気印になり、それでパンツを穿きました。
マッサージは…と思うと、受付のそのお姉さん。
うつ伏せから始めますから、どうぞと言われ、背中に大きなタオルを掛けられ
特に気になるところは…の問いには、腰と答えて始まりました。
マッサージされながら話していると、実はお姉さんはオーナー。
台湾から日本に来て、ここのお店は10年してる…とのお話。
最近は不景気なのか、お客さんが減っているので自分一人の時もままある様子。
押す力は強いので、本格的なマッサージを堪能して、痛いと気持ちいいの間を
行ったり来たり。肩の段階で、「腰が辛いって言ってるけど、肩もパンパンよ。PCのし過ぎじゃないの?
最近は肩から背中にかけて凝ってる人が多いわ」と言いながらほぐしてくれました。
いろんな会話の中から、お互い50代半ばのタメと判り、マッサージ受けながらの会話も進みました。
お世辞抜きで「お姉さん綺麗わ、同い年とは思えないよ。受付で見た時40代と思って見てて、
綺麗なぁ~って思ったんですよ」等と打ち解けて行きました。
腰も揉みほぐしてもらい、その後オイルを使ってしてあげるねと言われお任せに。
追加料金はいらないから心配しないでくださいね、と言われ安心して続きをしてもらう私。
背中、腕等を入念にオイルでマッサージしながら腰、臀部へもオイルを広げてマッサージ。
「男の人にしては肌綺麗し、引きしまってるよね。何かスポーツしてるの?50半ばとは思えないわ。」と。
自分で筋トレだけはしてる等の話しをしながら、家庭の話しに。
お姉さんは離婚して今は一人、何店かお店を頑張って経営してて、男っ気は無いとの事。
私は単身赴任で一人身だとの話しに、「男の一人身は大変ね」って言うので、「そんなこと無いよ
楽しく自炊して生活できてるし…」等と返していると
「そうじゃなくて、男の人は色々あるでしょ。遊んだりしないの?」とか言われ、またエッチな気持ちが持ちあがり
「たまーに、風俗に行ってしたりするけど、ほとんど自分で出してるだけだよ、週1位かな…」と私。
「そーよね、男の人は出さないといけないから、きちんとしときね。いい人とかいないの?」
「昔は取引先のパートさんとか、主婦の人と浮気もしてたけど、今はそんなに遊ばないよ。お姉さんがさせてくれる?」というと、
「そうなのね、昔はよかったね。じゃあ今は自分で頑張ってください。私は、もうそんなことしないのよ。残念ね、ゴメンネ。
それにここはそんなお店じゃないから、ダメよ。」と。
その後も続けながら、臀部の刺激で「起ってくるよ。」というと
「このあたり押すと、気持ちいいでしょ。どう?起っちゃった?」とか聞きながら辞めないお姉さん。
玉とか触られてるんじゃないのに、恥ずかしながら勃起して我慢汁出てるのに気付いている私。
「次は仰向けね」と言われ、蒸しタオルで背中を綺麗に拭いてもらい仰向けになる私。
「お兄さんパンツ濡らしてるじゃない、もう本当に起ててたんだ。」とか言われ、がん見。
仰向けで少しだけマッサージ始められたけど、思いだし勃起。
胸とかにオイル広げてたお姉さんは、それを感じとって私の乳首を刺激。
「ここも感じる方なの?」と聞きながら、刺激を止めないので
「感じるに決まってるよ、もうビンビンに勃起してて、我慢汁出てるのわかるでしょ」というと
「元気ね、大きくして。」とか言いながら嬉しそうだったので
お姉さんのお尻を左手で撫でてみると、逃げない。
完全にエッチモードに入った私は、お尻撫でながら「お姉さんが刺激するから勃起したよ…」と言いながら
反対の右手で紙パンツを下げて勃起したち○ぽを出す。
お姉さん「すごーい、大きいねお兄さんの。先からいっぱい出てる。。エッチね~」と言いながらガン見。
左手はお姉さんのお尻を撫でながら、右手でと○ぽをシコシコしながら
「もう我慢出来ないから、なんとかしてくれない。お願いします。」と懇願。
「静かにしてね」と言われ黙ると、ち○ぽに温かいものが。
オイルをかけてくれてシコシコと始めてくれました。
興奮した私は、お姉さんの豊満な胸を触り、揉んで見ても逃げない。
調子に乗って、ズボンの中に手を入れて、パンティ越しにお尻触っても逃げないので
前に廻して、おま○こに。パンティの上からでも少し濡れてる感じがあったものの、
ここで激しく逃げられる。「そこはダメ、触るなら止めるよ」と言われ一旦退散。
もう一度、胸を触りながら抱きついても逃げないので、胸で我慢することにして続けてもらう。
上手な手の動きで射精感が高まってきたので、もうすぐ出そうと伝え
また、ズボンの中に入れていた手をおま○子に伸ばし、すーと刺激。
逃げないから、クロッチの横から指を入れると、「もうダメ。触らないで。」と言いながら
愚息の刺激を強め、指が蜜つぼに入った瞬間に、我慢できず ドピュッ~と射精。
自分でもビックリするくらい、首筋まで飛んできた 私の分身たち。
射精後もしばらくシコシコされて、「凄い出てるね。元気だわ」とか言われティッシュで拭いてくれ
その後は、蒸しタオルでも拭いた上でシャワーに入られてくれました。
その後も少しお話して、また来る約束をして、お店を後にしました。
この後のプライベートを楽しみにしながら、少し通う続けようと思った昨日でした。