セーラー服姿の女の子と痴漢プレイするなら、最初にスカーフを取ってしまうのがいいですね。
胸元のセーラー服らしいアクセントだけの役割ではなくて、襟の一番下を留めているフックが見えにくいようにしている役割でもあるわけですね。
フックが外れてしまうとセーラー服の前が開いてしまいそうになるわけなので、セーラー服女子の体を守るためでもあるスカーフを抜き取られてしまうことは、理性を逆撫でされるような羞恥になりそうですね。
薄くて柔らかいスカーフ生地ですが、かなり長い生地で、かつ簡単には破れないしっかりした生地だと思うので、恥じらって逃げようとするパートナーの女の子に手を背中の後ろで拘束するのに使えるんですよ。
可愛いと思っていたセーラー服の一部で、男の人に拘束される辱めが、女の子自身にも特別な刺激になるとお互いに楽しめそうです。
名古屋襟の大きな胸当てなのに、上の方にスナップボタンが二つあるだけなんですね。
セーラー襟の内側の生地なので、普通に着ている時に支障はないと思われますが、このように男の人に捕まった状態で、拒むことができないように拘束されてしまうと、一気に「悲劇のヒロイン」感が増しますね。
すぐにセーラー服の胸当てを開くより、スナップボタンを外した状態で、セーラー襟と胸当ての隙間に手を這わせ入れて、セーラー服の内側を手探りで辱めていくのも興奮できそうです。
こちらも見えない場所で、女の子自身も見えないセーラー服の内側ですが、お互いに見えないからこそ「目隠し効果」のように、お互いの感覚が高まると思うんです。
二人っきりの部屋で、姿見の鏡の中に映っているのは、可愛らしく清純なセーラー服を着た女子学生が、男の人に捕まえられて、制服の内側をまさぐられている姿。。。
言葉で責めなくても、女の子の心に強い羞恥を与えることができそうですね。
「早く逃げないと、もっと大切で恥ずかしいところまで指が入っていきそうだよ」
こんな風に拘束されて逃げられない女の子を言葉で煽るのも良さそうです。
※元投稿はこちら >>