白地に紺襟の夏服セーラー服は、女子学生の清純さに溢れていて可愛いでしょうね。
一方で、私のような男性から見ると、その清純な制服姿が、それを身に纏っている女の子をますます異性として認識させ、セーラー服で守られた女の子の体に興味をそそられてしまうのです。
もちろんセーラー服の下にもきちんと下着を着けて、自分の体を守っているわけですが、隠されれば隠されるほど、余計に見たくなる、辱めたくなるわけです。
ブラのホック外し、自分が中学生時代には一時期流行ってましたよ(笑)。
でも当時は、単に女子にちょっかいを出すくらいの意味しか考えてなかったですね。
大人になった今だと、全然違う意味を持つでしょうね。
たとえセーラー服を着たままでも、その上からブラのホックが外れるような行為を女の子にするというのは、女の子の意思に関わらず、ブラを外して、下着で守られている乳房や乳首を露出させ、そこに手を触れて女の子を愛撫したいという欲望の表れです。
さらに言えば、なぜ乳房や乳首に触れ、触りたいかと言えば、そこが女の子にとって敏感な場所であり、男性に触られることに強い恥じらいを感じる場所であって、その羞恥の根源は、女の子にとっての乳房や乳首は男性との性交を予測させられるものだからだと、私は想像しています。
大人になった女の子にセーラー服を着させて、ブラホック外しで辱めることができれば、そこで行為は終わることはなく、ますます恥ずかしい行為にエスカレートしてしまいますね。
そんな痴漢プレイをするなら、華美な女の子より、少し大人しい、真面目で、地味な雰囲気の女の子がいいですね。
普段は理性的である子だからこそ、セーラー服姿の清純女子学生に戻った状態で、いやらしい男性から辱められることで、背徳的なシチュエーションが際立つでしょうね。
私がそんなシチュエーションをやるなら、女子学生と同年代の男性相手というより、清純女子学生には不釣り合いな、キモいかなり年上の男性に目をつけられ、逃げられない状態でじっくり時間をかけて辱められるシチュエーションがいいですね。
単に私がおじさんだからかもしれませんね(笑)
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