妻の体を見せたいのも少しありますが、本当はリフォームした風呂を友人たちに自慢したかったからでした。
我が家自慢の風呂は、四人でもゆったり入れるキングサイズです。
私「風呂で見せるだけならただでええな」
妻をそれで納得させて四人で混浴する事になりました。
D「うわぁドキドキすんなぁ」T「ほんまや」D「うわぁキッタねぇタオル巻いてるよ」
妻「ただだから当たり前」
D「じゃあ三千円ずつ払うからバスタオルはやめようよ」
そう言われ三千円に目が眩んだ妻は、バスタオルを捨て、普通のタオル一枚で身を隠し友人たちと混浴する事になりました。
薄いタオル一枚なので、湯船に浸かると乳房や陰毛がチラチラ見え、かなりエロい感じがしました。
私「なんかエロいなぁ」
DT「うん…」妻「あんまり見ないでよ」
妻の体をみんなで眺めていると、浴室は自然にエッチなムードになり、妻自身もエッチな気分なのか顔が紅潮していました。
私「ママ、触っていい?、俺なんか興奮してきた」
妻「駄目に決まってるでしょ」私「お願いちょっとだけ、お前らちょっと目つぶっててくれ」DT「了解」
妻「駄目だってばぁ、もう…」私「ええやないかちょっとだけうわぁなんか勃起してきた」
妻「何いってんの馬鹿」
私「うわぁママもなんか乳首立ってんじゃないの」
妻「立ってないよ」
私「立ってるよなぁほら」
D「確かに」
妻「見るな」
私「いいじゃないかちょっとだけおっぱい吸わせてくれよ」
妻「もう…」
私「エッチ位見られてもええやん、ママも興奮してやろ」
妻「…」
私「お前ら見てもいいけど秘密やぞ」
DT「ラジャー」
妻「嘘でしょ
ぁぁ…」
興奮したら止まらない私は、友人たちの前で妻の乳房に吸い付き、股間をまさぐっていました。
股間をまさぐると妻のアソコが濡れてきてるのがわかりました。
妻「ぅぅっ…」私「もうみんなで一緒にエッチする?」
妻「何いってんの…ぅぅっ」
私「秘密にしたらええやん」
妻「なに…ぅぅっ…」
私「四人の秘密やん、なぁ」
妻「秘密って…ぅぅっ…ぁ」
私「秘密守るよなぁ」
D「そりゃ」
T「うん」
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